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プログラミングと考え方に関するktakaのブックマーク (6)

  • 【ITpro EXPO 2008】30代から学び直した数学が役立つ理由

    写真1●パネルディスカッションの壇上に上がるSRA先端技術研究所 CTO(最高技術責任者)執行役員の青木淳氏(中央)と,エス・ディ・アイ代表取締役の佐藤正美氏(右) どうすればソフトウエア設計の質を理解して,仕事の現場で活用できるのか――。 現在開催中のITpro EXPO 2008で,パネル・ディスカッション「設計の質とは何か?」に登壇したのは,SRA先端技術研究所 CTO(最高技術責任者)執行役員の青木淳氏とエス・ディ・アイ代表取締役の佐藤正美氏。青木氏はオブジェクト指向のプログラマとして代表的な存在であり,京都産業大学で非常勤講師も務める。一方の佐藤氏は,データベース分野の先駆者の一人である。 議論の冒頭,青木氏はソフトウエア設計の質を,絵描きがトレーニングとして取り組むデッサンになぞらえた。「目の前にあるモノの形や影,つまり対象の姿を正確にとらえ,紙という他者への伝達手段に落

    【ITpro EXPO 2008】30代から学び直した数学が役立つ理由
  • 東大での講演 - squeakerのブログ

    (ちょっとだけ追記しました。その他1/25のあたりも見てみてください。) "Can programming be reinvented?"というタイトルでの発表。東工大と東大で似たような発表をしたのだが、ストーリーラインが比較的新しいため、先にやった東工大での発表には反省点がいろいろあり、それが東大での発表に生かされた形になったのは否めない、かもしれない。以下は、かなり再現性の低いメモ。詳細はさらに聞いてください。「私」はもちろんAlan Kayを指します。 近所の人から、「なんで新しいコンピュータのほうがWindowsの起動やMS Wordの起動が遅いの?」、「大きいディスクがついているはずなのに、なぜ使える容量が少なくなるの?」、「アップデートをしたら、何で再起動しなくてはいけないの?」という質問をされる。なかなか良い質問である。 私自身も、コンピュータに関する疑問がある。「なぜ、コン

    東大での講演 - squeakerのブログ
    ktaka
    ktaka 2007/01/25
    大感動。その場にいたらスタンディング オベーションしていたのではないか。
  • 2007-01-23 - 大島芳樹のカリフォルニア日記

    MI-506をいじっていたころから名前は伺っていたが、今日始めて直接お目にかかることができた。B1マシーンをちょっとだけ一緒に分解したり。 (ちょっとだけ追記しました。その他1/25のあたりも見てみてください。) "Can programming be reinvented?"というタイトルでの発表。東工大と東大で似たような発表をしたのだが、ストーリーラインが比較的新しいため、先にやった東工大での発表には反省点がいろいろあり、それが東大での発表に生かされた形になったのは否めない、かもしれない。以下は、かなり再現性の低いメモ。詳細はさらに聞いてください。「私」はもちろんAlan Kayを指します。 近所の人から、「なんで新しいコンピュータのほうがWindowsの起動やMS Wordの起動が遅いの?」、「大きいディスクがついているはずなのに、なぜ使える容量が少なくなるの?」、「アップデートをし

    2007-01-23 - 大島芳樹のカリフォルニア日記
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:創造的なエンジニアのための働く環境とは(1)

    創造的なエンジニアのための働く環境とは(1) 公開日時: 2006/01/23 18:29 著者: kenn 最近、自分のワークスタイルを大きく変えてみて、非常に強く感じることがある。 エンジニア、それも言われたことをソツなくこなすタイプではなくて、アンテナの感度が高く、自発的に新技術を磨き続けることを怠らず、自分の作ったものを広く世に出すことが楽しいと考えるエンジニアが、商業的に実りのあるモノを作り出せるようになるためには、ある特殊な条件が、きわどいぐらいのバランスで揃うことが重要なのだな、ということがわかってきた。もちろん、まだそれを理解するプロセスの真っ最中なのだけれど、考えがひとまとまりの輪郭をとってきたので、つれづれ書いてみようと思う。 ぼくは、インフォテリアというソフトウェアの会社で6年も製品企画その他、会社がリリースする「モノ」の運命にかかわる重大な意志決定に、経営

  • FOFA - Find Once Fix All

    バグを見付けたら同じようなバグがそこかしこにあると思え。そしてそれと同じようなまだ発見されていないバグを見付けて全部直せ、という原理原則がFOFAだ。言うのは易く行うのは難し。 某社のサポートの責任者と会する機会があって、やっぱ、メインフレームの経験ですよね、修羅場をくぐった経験があるかないかで全然違いますよねという話になった。最近のゆるいシステムの話じゃなくて、ぎちぎちの基幹システムで胃がキリキリ痛むようなインテグレーションをして最後に腹を括らなきゃいけないような時、FOFAでやらなきゃ痛い目にあうのは自分だ。 手を抜かない。全力投球をする。それがFOFAだ。 オープンソースの若いエンジニアに伝授しなければいけない原理原則がいくつかあるとすると間違いなくFOFAはその一つだ。日の競争力のある製造業の現場では問題を発見したら、その原因をとことん追求して同じ間違いを絶対しないような仕組み

    FOFA - Find Once Fix All
  • ソフトウェア開発をシンプルにする考え方のコツ ― @IT

    ソフトウェア開発ではこれまで、できるだけ「シンプル」に設計・開発することの有効性が繰り返し提言されてきた。ソフトウェアをシンプルにすればするほど、設計は見通しが良くなり、開発は容易になり、メンテナンスも楽になる。 では、開発を<シンプル>にするというのはどういうことなのか? 一体どうすれば<シンプル>になるのか? これらの質問にあなたは即答できるだろうか。実際のところ、頭ではシンプルにすることが良いと分かっていても、現実には実践できていなかったりするのではないだろうか。 そこで稿では、現実の開発現場でシンプルな設計・開発を行うための1つの手段として、その「考え方のコツ」を考察する。もちろんこのコツを身に付けることは、すべてのソフトウェア開発で役立つものだろうが、特にNAgile(エヌ・アジャイルまたはナジャイル)を実践していくうえでは、ぜひ知っておいてほしい(NAgileについての概要は

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