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2005年6月16日のブックマーク (7件)

  • 任天堂の宮本茂氏、インタビュー(上) | WIRED VISION

    任天堂の宮茂氏、インタビュー(上) 2005年6月16日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2005年06月16日 宮茂氏(写真)にとって、ビデオゲームのアイディアは尽きない。 『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』の生みの親として既に名声を得た人物ともなれば、そろそろ一休みしたいと思ってもおかしくないはずだ。しかし、宮氏は任天堂の情報開発部長として、起きている間はずっと(そして、おそらく夢の中でもほとんどは)新たな双方向エンターテインメントの創造にかかりきりになっているようだ。 今年もロサンゼルスで開催された『エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ』(E3)では、子犬のシミュレーション・ゲーム『ニンテンドッグス』のような新作ゲームから、『スーパーマリオ』シリーズの最新作『New Super Mario Bros.』のような待望の続編ま

    ktaka
    ktaka 2005/06/16
  • Javaベースのスクリプト言語 Groovy JSR-2 公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Groovyプロジェクトチームは15日(現地時間)、Java APIベースのスクリプト言語であるGroovy JSR-2を公開した。Groovyは、Javaで実装された、Javaプラットフォーム上で動作するスクリプト言語で、JSR(Java Specification Request)-241として標準化が進められている。今回公開されたJSR-2はバージョン1.0につながるマイルストーンリリースで、公式サイトに記載されたロードマップによれば、今後JSR-3をリリースした後に1.0の正式リリースとなる予定という JSR-1からJSR-2においては、主に以下の2点について重点的に改良が行われた。 エラーメッセージ出力の強化 コンパイル時のチェック項目の改善 特に後者については、変数定義、abstractメソッドの未実装、finalメソッドのオーバーライド、finalクラスの継承、静的領域からの

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    ktaka 2005/06/16
  • 日本の携帯メーカーが生き残るために今後必要なこと

    「Nokia Connection 2005」の記事が続々と掲載されている(参考記事1/2/3)。詳しくはレポート記事に譲るが、筆者が特に注目すべきと感じたのは、同社が着々と「ボリュームとバリューの拡大」に向けた世界戦略に取り組んでいることだ。 携帯電話市場は、第2ステージにさしかかっている 先日、ノキア・ジャパンの担当者と意見交換をしたときにも話題になったのが「先進市場の成熟により、端末メーカーは必然的にボリュームとバリューの拡大に取り組まなければならない」という事だった。 これは自動車産業の現在になぞらえるとわかりやすいだろう。 モータリゼーション当初は、先進諸国の普及拡大期であり、各国メーカーは「内需」だけでも十分な市場規模があった。また、普及拡大期はモータビリティとしての「クルマが欲しい」というニーズが中心であり、少車種・大量生産によるスケールメリットを追求することができた。 しか

    日本の携帯メーカーが生き残るために今後必要なこと
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    ktaka 2005/06/16
  • SEの論理思考とビジネスの論理思考

    山崎 将志(知識工房 代表取締役) 私の事務所の近所にある屋には、論理的思考力に関する書籍のコーナーが設けられている。「ロジカル・シンキング」「クリティカル・シンキング」「論理力トレーニング」などなど30種類以上置いてある。それほど大きな屋でもないのに、これだけのスペースが確保されているということは、それだけ世の中の関心が高いトピックであるということだ。 一般論として、一定水準以上のSEは論理的であると思う。ロジカルじゃないと、システム設計はできないし、プログラムのバグもつぶせない。そんなSEの方々に、なぜ今さら「論理的思考力」なのか。 ちょっと1分ほど時間をとって、以下の問題を解いてもらいたい。 金貨が8枚ある。そのうち1枚はニセモノだ。 ニセモノはホンモノよりも少し軽い。 どれがニセモノかを知るために、最低何回天秤を使えばよいか。 答は2回だ。簡単なパズルなので、SEの方ならすぐに

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    ktaka 2005/06/16
  • アプリックスとアクロディア、戦略的提携ならびに第三者割当増資引受に合意

    アプリックスは6月15日、同日開催の取締役会において、移動体端末向けソフトウェアの開発ならびにソリューションの提供に関し、アクロディアと戦略的提携を行うと共に、アクロディアが実施を予定している第三者割当増資を引き受けることを決議したと発表した。 アプリックスは移動体通信端末向けをはじめとする3Dグラフィカルユーザーインターフェースに関し、高度な技術を持つアクロディアと提携することで、Javaを含む広範な移動体端末ミドルウェア・フレームワークの開発を加速。携帯電話メーカーや移動体通信事業者などの顧客のニーズに合う製品や技術を、より速く提供することを目指すという。 今後、アプリックスとアクロディアは移動体端末機器上で動作するソフトウェア開発、ならびにソリューションの提供における事業提携を行う。

    アプリックスとアクロディア、戦略的提携ならびに第三者割当増資引受に合意
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    ktaka 2005/06/16
  • ITmedia PCUPdate:“紙のキーボード”発売

    ポトスは6月15日、デジタルペンデバイスを利用する新たな日本語入力ツール「紙のキーボード」を発表、同日より発売を開始した。価格はオープンプライス、A5サイズ40枚入り1冊で同社通販サイト価格は300円。 紙のキーボードは、ACECAD製「DigiMemo A501」/ぺんてる製「airpenストレージノート EA1」といったデジタルペンデバイスを利用して、日語文章や手書き図面を入力するための専用記入用紙である。この記入用紙と上記ペンデバイス、それらペンデバイス対応のソフトキーボードプログラムのセットにて利用する(ソフトキーボードプログラムは、airpen用が2005年6月現在無償提供中、DigiMemo用は2480円)。 ぺんてる製「airpen」への設置例(左)、ACECAD製「DigiMemo」への設置例(右)。同社通販サイトでは、ぺんてる「airpen EA1」+紙のキーボード3冊

    ITmedia PCUPdate:“紙のキーボード”発売
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    ktaka 2005/06/16
  • ITエンジニアを続けるうえでのヒント~あるプロジェクトマネージャの“私点”(4)

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■減点主義へのソリューション 前回(第3回 失敗を恐れず行動しよう)、学校教育における「減点主義」は、弊害として行動力欠如をもたらすことがあると説明しました。 では、実社会への準備という意味で、どういうものがより良い教育なのでしょうか。今回は、このより良い教育について、ひいては職場における教育とは何なのだろうかということについて、解説したいと思っています。 何事にも前向きに、常に具体的なソリューション(解決策)を持

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    ktaka 2005/06/16