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blogに関するktakaのブックマーク (12)

  • BloggerPost: BloggerPost

    1. はじめに BloggerPostには以下のような特徴があります。 ブログ投稿プロトコルとしてメジャーなAtomPPとXML-RPC両方に対応。 Blogger、Movable Type、TypePad、WordPressなどのサービスに対応。 書式をHTML、RD、Wikiなど多数の構造化テキストから選択できる。 投稿、編集、削除の基機能。 注意: BloggerPostから投稿したエントリーしか操作できません。 タグ、カテゴリー機能。 トラックバック送信機能。 更新PING送信機能。 シンタックス・ハイライト記法、ASIN記法などの拡張記法。 複数のブログを管理できる。 Rubyを使った実装。

  • hikigaeru の 3研究日記 - hatena-mode for Emacs

    Emacsen からはてな日記に書くためのメジャーモードです。M-x hatena で編集して\C-c\C-p (`M-x hatena-submit') でポストできます. Curl と openSSL が必要です。download https://sourceforge.jp/projects/hatena-mode/文句、要望、改造報告はメールか、コメントか、御自分のページに hatena-mode と書いて下さい。たまに見てます。インストール使い方CVS動作確認履歴その他

  • J-WAVEがブログパーツ オンエア情報表示

    J-WAVEは3月8日、ブログ上にJ-WAVEのオンエア情報を表示できるブログパーツをWebサイトで公開した。 オンエア中の楽曲情報やゲストの情報、イベント情報などをリアルタイムに表示できる。オンエア曲のCDなどおすすめ商品の購入も可能だ。順次、新機能を追加していく。

    J-WAVEがブログパーツ オンエア情報表示
  • Enterprise Watch にインタビュー記事が掲載されました [dh memoranda]

    Cybozu の小川さんとの対談が、インタビュー記事として、Enterprise Watch に掲載されました。「Web 2.0的キーマンに聞く」というタイトルがなんとなくアレなんですが、2時間くらいの話が上手にまとまっています。よろしければ、どうぞ。 「Enterprise Watch: Web 2.0 的キーマンに聞く 」 また、せっかくの機会なので、自分の考えをあらためて文章にまとめてみました。興味のある方は、続きをどうぞ。 記事の中でもふれていますが、個人的には「Web 2.0」という言葉自体には、あまり魅力や興味を感じていません。2005年くらいから、再び伸びつつある「ウェブベースのアプリケーション、サービス」が持つ、これまでのものよりも洗練されたインターフェイスは、ネットワーク環境のブロードバンド化やハードウェア性能の向上に支えられ、非常に魅力があるものに仕上がりつつあります。

  • シックス・アパート平田氏「オープンコミュニティであるブログによって、Webが変わり始めた」

    今回は、ブログビジネスのパイオニアであるシックス・アパート株式会社 技術担当執行役員で、一部で“ブログの神”としても知られる平田大治氏をお招きしました。ブログがWeb 2.0という新しい環境をもたらし、Webの構造化を加速させる最大の要因の一つであることに異論はないと思いますが、シックス・アパートはその中でも重要なけん引役であるといっても過言ではないでしょう。 ■ ブログのビジネス利用は日が先行 ─題に入る前に、簡単に自己紹介をお願いします。 平田氏 大学を卒業後、某通信会社にエンジニアとして入社したのがキャリアの始まりです。その後、紆余(うよ)曲折してIT企業専門の投資会社(VC)であるネオテニーの伊藤穣一社長に誘われて移り、主に投資先の技術を見極める仕事をしていました。 そんな折りに、たまたまブログに出会いました。初めは簡単なホームページを作るためのソフトだと思っていましたが、やっ

  • 第71回 EpozでPloneのコンテンツを編集する

    ktaka
    ktaka 2005/10/11
  • ブログで転職 - 遅咲きブログ少年 @はてな

    9月からUIEvolution社でお世話になることになりました。これまでの半導体畑から一新、ソフトウェアの会社です。先週末に退職したばかりで3週間の休暇が始まったばかりだと言うのに仕事がしたくてうずうずするほど楽しみです。 そもそもこの会社に転職するきっかけはCEOである中島聡氏とBlogを通じて知り合ったことから始まりました(出会うまでの詳細はこちら)。 今だから言えるのですが、Golfをした後で何気にUIEvolution社の業務内容を教えてもらいながら中島氏の描く夢を聞いていたら自然と話が盛り上がり、気づいたらいつシアトルに来る?みたいな話になってました。(中島氏と初めて出会って7時間目ぐらいの話です(^^ゞ) SanJoseに戻った翌日信頼する先輩にこの話をしたところ、「じっくり考えてどうすべきか判断をしたい」という私に対し 「こういう話は考えすぎると判断が鈍ることもある、直感でい

    ブログで転職 - 遅咲きブログ少年 @はてな
  • コメントスパム対策と企業買収防衛策 | isologue

    このブログのコメント欄にもスパムコメントがたくさん書き込まれるので、スパム対策をしなくちゃと思ってはいたのですが、過去に たまたま見つけたスパム対策は、スパムコメントのほとんどが英数字(1バイトコード)だということに着目して、漢字等(2バイトコード)を一つも含まないコメントは書き込ませない、というものだったので、「それって外国人排斥みたいで、いかがなもんかなー」と思って導入に躊躇しておりました。 「コメントスパム対策のニレコ型」というところでしょうか。善良なコメントもトバッチリをうわけです。 実際、英数字だけのコメントもたまにありますし、怪しげな中国文字?2バイトコードらしきコメントもたまにあります。 また先日、コメントを削除していて間違ってちゃんとしたコメントを5つほど削除してしまった際に、手作業によるコメント削除に限界を感じるに至り・・・。 日、なかなかエレガントなアイデアを見つけ

    ktaka
    ktaka 2005/07/29
  • Burningbird

    Vladimir Putin and Donald Trump meet at the 2017 G-20 Hamburg Summit Whatever we want to say about Putin from this moment forward, let’s all agree to no longer use the word ‘shrewd’ to describe him. Because his invasion of Ukraine was anything but shrewd.

    Burningbird
    ktaka
    ktaka 2005/07/29
  • スピードとパワーの源泉「情報共有」という組織原理 : シリコンバレーからの手紙 106

    情報を共有することによって生まれるスピードとパワーについて、私たちはもっと真剣に考える必要がある。そう強く思うようになったのは、私が(株)はてなに参画し、インターネットを駆使する若い世代の全く新しい仕事の仕方を経験してからだ。むろん従来型大組織だってインターネットを活用している。莫大なコストをかけたグループウェアが社内システムとして動き、誰もが電子メールを利用する。では最大の違いは何か。 私が、はてな仕事を始めてまず不思議に思ったのは、彼等が社内で電子メールをあまり使わないことだった。その代わり社員全員が、ビジョンや戦略の議論、新サービスのアイデアから、日常の相談事や業務報告に至るまで、ほぼすべての情報を、社内の誰もが読めるブログに書き込む形で公開し、瞬時に社員全員で共有するのである。特定の誰かに指示を仰ぐための質問、それに対する回答、普通なら直属の上司にまず報告すべき内容、すべていき

  • 社内ブログ導入記(3):江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    (前回のつづき) ■「はてなグループ」をチョイスしたわけ さて、今回「はてなグループ」を採用することで、以下のメリットを享受することができました。 「お試し」が簡単にできる 社外からでもアクセスできる はてなアカウントによるクッキー認証が使える ポータルページを簡単かつ自由にカスタマイズできる 更新情報をポータルページに表示するモジュールがある 「買う」より「借りる」の条件を満足する 有償サービスで完全プライベートに運用できる 将来性がありサービスが自動的にアップグレードされていく 安い オーナーが自身のブログをセルフサービスで簡単にカスタマイズでき、感情移入しやすい このように、前回社内ブログ導入記(2)に書いた条件を満足しつつ、カスタマイズ性というオマケもついてきたのでした。(実は、機能レベルではかなりの部分までGREEなどのSNSでカバーできるというヒントも添えておきます) 中でも、

    ktaka
    ktaka 2005/07/17
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:社内ブログ導入記(2)

    (前回のつづき) 前回は、ブログ導入のそもそもの動機としてメーリングリストによるコミュニケーションの限界を見極めた、というお話をしました。 では、メーリングリストの問題はブログで改善されるのでしょうか。 結論から言うと、現在このノンスモーキングルームでは、メール中心のコミュニケーションにあった「閉鎖性」と「儀礼的沈黙」を破るという観点では大きな成果を上げつつあります。 たとえば毎日読んでいるニュースから面白かったものをクリップして同僚に送るなど、インフォーマルな情報伝達は「FYI (For Your Information)」と呼ばれていますが、時間とともに人数が増えたり関心の領域がずれてくると、いつかFYIメールを迷惑と感じる人が出てきます。経験的に、FYIメールがうまく機能するのは普段から緊密に仕事をしている4〜5名ぐらいが上限ではないかと感じています。これがブログの場合、読者のことを

    ktaka
    ktaka 2005/07/12
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