30歳を過ぎたサッカー選手にとって、国のユニフォームを着てプレーすることは、夢のまま終わることがほとんどだと言える。しかし、34歳にしてそのケースに当てはまらない選手が誕生することになりそうだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 マンチェスター・ユナイテッドでキャリアをスタートし、サウサンプトン、ストーク・シティなどに所属した経験を持つDFダニエル・ヒギンボザムは、代表選手としてプレーする夢を実現しようとしている。ヒギンボザムは、自身の叔父でありジブラルタル代表のチームマネジャーであるアレン・ブラ氏から、『ツイッター』を通じてイギリスの海外領土であるジブラルタル代表としてプレーしないかと打診を受けたという。 スペイン人の母親を持ち、ジブラルタル代表でプレーする資格を持つヒギンボザムは、自身の『ツイッター』で「ジブラルタル代表でプレーすることで基本合意した。この冒険を楽しみにしている
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