「細川護煕」で検索していたら、以下のブログの記事が出ていた。 あまりに日本語が変なので、誰かと思ったら、池田信夫氏だった。 あほくさいけれど、面白いので解説しておく。 まず、「細川護煕氏のよくある錯覚」というタイトルがすごい。このタイトルのままだと「細川氏がよくやる錯覚」という意味にしかならないが、そういうことではないらしい。「細川護煕氏が犯した、他の人にもよく見られる錯覚」という意味だろう。誰が錯覚しているかは、既に明らかだと思う。 まず大島堅一氏の本についての言及があるが、これは池田氏による書評がリンクしてある。 http://agora-web.jp/archives/1416848.html ここに出ているやつなのだが、これがとんでもないハチャメチャ書評なのだ。大島氏は、 池田信夫先生の書評を読みました。当方の社会的費用論、発電コスト論に関して、誤解されているようです。また、原子力
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