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2018年6月4日のブックマーク (3件)

  • AndroidX の紹介

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads 71 Ads API 11

    AndroidX の紹介
  • 昆虫採集兵器ノムラホイホイ(野村周平/甲虫研究者)

    「ノムラホイホイ」というふざけた名前のツールをご存じだろうか? 何のためのツールかというと、昆虫採集のためのトラップ(わな)である。不肖野村が、今を去ること20年以上前に福岡で発案し、さんざん使い倒して虫を採りまくった末に、今でも毎年使っているという代物である。 「ノムラホイホイ」という名前は、しばしば開発した野村人が功名心に駆られて命名したと誤解されがちであるがそうではない。当初この道具には、あまりはっきりとした名前がなかった。それで、初期の開発にかかわった、開発者の虫採りの師匠である野田亮氏(現福岡県森林林業技術センター)が命名した。このことはすでに、当時の昆虫雑誌「ルカヌスワールド」(No. 7, pp. 5-9)に発表されている。 ノムラホイホイがそもそも、どのようにして創意されたのか記しておきたい。1994年当時、開発者野村は九州大学農学部昆虫学教室の助手で、新たな大学キャンパ

    昆虫採集兵器ノムラホイホイ(野村周平/甲虫研究者)
  • 第1回 忍び寄るマイクロプラスチック汚染の真実

    「このままだとみなさん、プラスチックの屑がまじった魚をべることになりますよ。もうべているかもしれない」と高田秀重教授は言う。 東京農工大学農学部環境資源科学科の水環境保全学/有機地球化学研究室が入っている棟はただいま建替え中で、仮設のプレハブで話を聞いている。高田教授は、環境中で見つかる残留性の高い人工物質について、幅広く研究を展開しており、ぼくは現時点での状況を知りたくて訪ねた。そんな中、強く印象づけられたのが、まさにこの話題だった。 高田さんたちが、2015年、東京湾の埠頭で釣ったカタクチイワシを調べたところ、8割の消化管の中から、様々なプラスチック片が出てきたというのである。もちろん、魚の消化管は、普通はべずに捨てるわけだが、何かの拍子に口に入ってしまうこともあるかもしれない。いや、小さな魚だと内臓を抜かないまま揚げることもあるし、サンマの焼き物などでは、ワタの苦味をむしろ楽し

    第1回 忍び寄るマイクロプラスチック汚染の真実