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2021年5月22日のブックマーク (3件)

  • サッカー=W杯の2年ごと開催を検証へ、総会で賛成多数

    FIFAは21日、男女のW杯の2年に1回開催実現の可能性を検証することを年次総会で決めた。写真はW杯の優勝トロフィー。モスクワで2018年7月撮影(2021年 ロイター/Dylan Martinez) [マンチェスター(英国) 21日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)は21日、男女ワールドカップ(W杯)の2年に1回開催実現の可能性を検証することを年次総会で決めた。 両大会とも現在は4年に1回開催されている。しかし、サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)のヤセル・アルミサヘル会長は「サッカーが直面してきた多くの問題が、(新型コロナウイルスによる)パンデミックの進行によって悪化している」とコメント。「世界的な構造の見直しを図り、サッカーの将来にとって何がベストか見直す時期だ」などと主張した。

    サッカー=W杯の2年ごと開催を検証へ、総会で賛成多数
    ktakeda47
    ktakeda47 2021/05/22
    なぜそうなる。。。
  • 「緊急事態宣言下でも五輪開催」とIOC | 共同通信

    国際オリンピック委員会(IOC)のコーツ調整委員長は記者会見で、東京に緊急事態宣言が発令されている状況でも、五輪を開催する考えを示した。

    「緊急事態宣言下でも五輪開催」とIOC | 共同通信
    ktakeda47
    ktakeda47 2021/05/22
    ありがとう。宣言下でオリンピックできて、私が行動自粛しなければならない理由はなくなった。
  • 124億年前の宇宙に最古の「渦巻銀河」 国立天文台などが発見 | NHKニュース

    宇宙の歴史の中で初期に当たる124億年前の宇宙に観測史上最も古い渦巻き状の構造を持つ銀河があることを国立天文台などの研究グループが発見し、銀河の進化がこれまで考えられていたよりも早く進んでいた可能性があるとして注目されています。 星の集団でできている銀河は、銀河どうしが合体を繰り返して渦巻き状の構造などを持ったより大きな銀河に進化するとされていて、これまでは114億年前の渦巻銀河が最も古いとされてきました。 国立天文台の井口聖教授などのグループは、南米のチリにあるアルマ望遠鏡を使って、おとめ座の方向にある124億年前の宇宙にある銀河の構造を詳しく調べたところ、中心から2の筋が渦巻きのように伸びた構造を発見しました。 124億年前は宇宙誕生からわずか14億年後に当たり、渦巻き状の構造を持つ銀河としては最も古いということです。 さらに、この銀河は星やガスの量が多く、この時期のものとしては比較

    124億年前の宇宙に最古の「渦巻銀河」 国立天文台などが発見 | NHKニュース