保健所「受診表のバーコードがうまく読み取れないんやけど」 IT戦略室「バーコードは飾りやで。数字を読み取ってや」 保健所「え?」 IT戦略室「段ボールを使うとうまく読み取れるで」 保健所「???」 デジタル改革担当大臣「ワイの出番や!!専用の台送るからそれ使ってや!!」
窓のない部屋に鮨詰めにされて 会議用の長机とパイプ椅子で 隣の人の肘があたったり、前の人の足が当たって 便所は長い行列で漏れそうになる 当然毎日終電 助けて 関連:【悲報】みずほ銀行の次期システム、デスマプロジェクトが破綻か。完成のメドなく4000億円がパー
CCCモバイルは28日、スマートフォンを活用した地域活性化を目的として「ふるさとスマホ株式会社」(ふるすま)を設立した。 ふるさとスマホ株式会社は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の子会社でMVNO事業を展開するCCCモバイルの100%出資(資本金4000万円の予定)で設立された。代表取締役社長には、佐賀県武雄市の前市長、樋渡啓祐氏が就任する。 事業内容は、全国の地方自治体と協力して、CCCモバイルの提供す通信サービス「TONE」を活用した高齢者支援や健康促進に役立つサービスの提供するというもの。CCCグループとして、Tポイントとも連携してサービスを展開する。 http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150728_713856.html
エンジニアさんって横文字を使って要件を伝えることが多いですよね。そして、いつの間にやら、それが普通の会話にも出てくることが多いようです。 「今度のプロジェクトにアサインされたので、今のステータス、アップデートしてシェアしてください」 「了解です。アライアンス案件だけど当社イニシアチブなのでフルコミットでお願いしますね」 とか。 ちょっとした日常会話でも、 「新しくオープンしたお店にいくんだー」 「あとでフィードバックちょうだい」 という会話を平気でしてしまいます。 「課長、明日の予定がダメだそうなんですけど」 「リスケですね。じゃあ来週の課長のステータス確認して、アサインしなおしてフィックスできたら教えてね」 要は予定を再調整してねってことですから、日本語で普通にそう言うべきですよね、本来。 「クライアントさんから、障害報告が来ていますけど、どうしますか」 「じゃあエビデンスとっといて。フ
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