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ブックマーク / bushoojapan.com (2)

  • 大晦日に徹夜でテレビは平安時代から続く「初詣」伝統でOK! - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

    2017年のお正月の迎え方はもう決めましたか?テレビを見ながらゴロゴロする人も、お寺へ並んで除夜の鐘をつく人も、さっそく神社に初詣に行く人もいろいろいらっしゃると思います。 なぜ神社やお寺の初詣を大みそかの夜から日にちが切り替わった瞬間にやるのかと考えたことってありませんか。なにもあんなに寒い時間でなく、朝でも昼でもいいじゃないか(でも温かい甘酒はおいしい) これにはちゃんと理由があるのです。初詣は江戸時代以前にも行われていました。 当然、今のように交通事情が発展していませんから、有名な寺社へ行く現代風の初詣ではありません。 初詣とは呼ばなくてもやっていた 「年籠り」 現代の「初詣」は江戸時代以前は「年籠り(としこもり)」と呼ばれていました。 言葉の使い方としては、かなり古いです。11世紀つまり平安時代の『後拾遺往生伝』という仏教説話集にもあり、江戸時代後半(19世紀)の『諸国風俗問状』ま

  • 江戸時代の夫婦はどうやって離婚していたか? 夫>妻ではない三くだり半事情

    些細なことから夫婦喧嘩となり、夫がに対して三くだり半をたたきつける! たたきつけられたは、泣く泣くその三くだり半をもって家を出ていく……。 昔の時代劇を見ていると、そんなストーリーを見かけます。 主役の武士(だいたいはエライ身分の人が浪人などに身をやつしている)や、周りの人間が意見をして、最終的には夫婦が仲直りし、めでたし、めでたし、というものですね。 このような物語を見ると、

    江戸時代の夫婦はどうやって離婚していたか? 夫>妻ではない三くだり半事情
    ktakeda47
    ktakeda47 2013/09/08
    全然三行半じゃないのな
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