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developmentとiotに関するktakeda47のブックマーク (2)

  • スマートメーターから自作アプリで電力量を取得しよう

    スマートホームの代表格といえば「HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)」だ。HEMSを実現するためのツールの一つが、スマートメーターである。東京電力エナジーパートナーといった電力各社は、電力メーターを順次、スマートメーターに置き換えている。自宅が既にスマートメーターになっている方もいるだろう。 スマートメーターは電力会社が検針を遠隔で行うために用意されたものだが、宅内からも情報を取得できる。それぞれ技術方式が異なり、電力会社が情報を取得する方式を「Aルート」、宅内から情報を取得する方式を「Bルート」と呼ぶ。今回はBルートから消費電力情報をリアルタイムに取り出す方法を紹介しよう。 以下は関東圏を例にしたものだ。 関東の場合、Bルートを利用するためには東京電力パワーグリッドの「電力メーター情報発信サービス(Bルートサービス)」に申し込む必要がある。申し込みが完了すると、優先的に

    スマートメーターから自作アプリで電力量を取得しよう
  • ヤフーの社内システムを紹介します

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。情報システム部の伊藤(@koh110)です。 社内システムの開発、運用を担当しています。 弊社は10月に社を東京ミッドタウンからガーデンテラス紀尾井町へ移転しました。 情報システム部では社移転に合わせ4つの社内システムをリリースしました。 今日はこちらのシステムについて紹介をさせていただこうと思います。 社内位置情報システム(pozzy) このシステムは社内のWi-Fiにつながっている端末を検出し、人の位置情報を検索できるようにします。 ヤフーでは全社員にPCiPhoneを貸与しています。これらの端末は各端末に発行された証明書によって社内のWi-Fiに自動で接続されるように設定されています。 この情報を利用し

    ヤフーの社内システムを紹介します
    ktakeda47
    ktakeda47 2016/12/05
    "紀尾井町ではビルの建設前から情シスが関わり、ベンダーと調整してエアコンをAPIから利用できるようなりました"
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