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developmentとxpに関するktakeda47のブックマーク (4)

  • アジャイルがダメだと思う7つの理由 - arclamp

    1.全体スケジュールにコミットできない アジャイルはタイムボックス型(一定期間で棚卸しをして、それを繰り返す)のマネジメントをする。だから、全体としての計画は立てられない。「だって、最初に全ての機能を洗い出せないでしょ」というのは分かる、分かるけど全体の計画は立てないといけない。経営者は顧客やVCと全体の計画にコミットしなきゃいけないんだ。そのときに「やってみなきゃ分からない」なんて言えるわけでない。 てか「やってみなきゃ分からない」なんてことは誰でも知っているんだよ。でもさ、それを言わぬが花。大人なんだからコミットメントをしないといけないんだよ。そして、その達成ためには、あらゆる手段を尽くすのです。 2.アーキテクチャ上の無駄が生じる ソフトウェアの構造や構成は工程が進むほどに修正しにくくなり、ずっと残る。だから、アーキテクチャ設計は慎重に全体を考えながらやらなきゃいけない。でも、アジャ

    アジャイルがダメだと思う7つの理由 - arclamp
    ktakeda47
    ktakeda47 2013/03/23
    disって煽れば議論を喚起できる程には、まだまだアジャイルもアレな証拠か。
  • ソフトウェアをつくるための3つの役割〜アジャイルに外部設計は必要か | Social Change!

    ソフトウェア開発にはどんな役割が必要だろうか。よくあるウォーターフォールの世界では「要件定義」「基設計(外部設計)」「詳細設計(内部設計)」「実装」などといった名前で工程を分けることで役割を分けています。アジャイル開発のスクラムでは「プロダクトオーナー」「スクラムマスター」「チーム」といった名前で分けています。役割の名前が違えば、ソフトウェアのつくり方が違うかというと、そうではなくて「やるべきこと」は同じだと考えています。 ソフトウェアをつくる上で「やるべきこと」は何か ソフトウェアをつくる上で「やるべきこと」は何かをざっくりと分けてみます。 最初に、どんな困った問題を解決したいか、どんなことを便利にしたいか、といった根源的なことが思いつきます。次に、どうやって解決するか、何をつくれば良いか、というアプローチを考えます。そして、それを実際に動くようにプログラミングしていく訳です。 一人で

    ソフトウェアをつくるための3つの役割〜アジャイルに外部設計は必要か | Social Change!
    ktakeda47
    ktakeda47 2012/01/27
    どんな機能が必要かなんてことは、ソフトウェアを使うユーザがいる限り変わってくるし、立ち上げのタイミングか拡大のタイミングかなどのビジネスの状況によって変わってくるはずです。一度で決まるものではなく、少
  • プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン

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    プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン
  • 受託開発のコスト意識 - GeekFactory

    システム開発では、開発を担当する会社と運用を担当する会社は異なることが多く、場合によってはユーザ企業内でも部門が違ったりします。一般に、開発コストをケチると運用コストは増加する傾向にあります。例えば、リファクタリングによりソースコードの保守性を高めると開発コストはかさみますが、保守コストは下がります(下がることが期待される)。冗長化により耐障害性を高めると運用コストは下がりますが、構築コストはかさみます。 保証すべきことを明文化したものが要件定義書やSLAですが、どこまでリファクタリングすればよいか、どこまで冗長化すればよいかといった微妙なさじ加減は、最後は現場の判断になっていると思います。エンジニアはここまでやるべきという心を持って仕事しているところはいつも感心します。日人は真面目なのでしょうね。 ところが、プロジェクト炎上したり工数削減圧力が高くなったりすると、現場の判断はすぐに逆

    受託開発のコスト意識 - GeekFactory
    ktakeda47
    ktakeda47 2010/06/01
    最後の一言だけ、、、なんか時代逆行的な。 "受託開発のコスト意識"
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