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ブックマーク / inkyodanshi21.com (2)

  • 圧迫接客をするセレクトショップや飲食店が増えてきた。

    どうも鳥井です。 最近よく思うのですが、お客さんを選ぶお店がめちゃくちゃ増えてきたなと。 普段、町中でそう感じる機会も増えてきましたし、実際に店主の方からそういったお話を聞く機会も多くなりました。 「コンセプトをちゃんと理解している人に来て欲しい。」というような。 具体的にはどういうことか?今日はそんなお話を少しだけ書いてみようと思います。 デスティネーション・ストアの出現。 近頃、スマホのマップ機能やSNSの普及により、大通り沿いにお店を作らなくてもよくなってきました。 なぜなら、路地裏にあるようなお店でも、ちゃんとお客さんが辿り着いてくれるようになったし、集客はSNSで済むようになってきたからです。 その分、浮いた家賃や広告費などで、内装や商品(サービス)の品質向上に資金を投資する、そんなお店が増えてきました。 いわゆる「デスティネーション・ストア」と呼ばれるような、そのお店を目的にそ

    ktasaka
    ktasaka 2016/11/08
  • 『内田樹&名越康文の辺境ラジオ』で語られたAKBとEXILE論がものすごく的確だった。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 以前もご紹介したことのある、『内田樹&名越康文の 辺境ラジオ』という不定期のラジオ番組が、昨年末も放送されました。 MBSラジオ1179ポッドキャスト | 内田樹&名越康文の 辺境ラジオ【2013年12月29日 放送分】 今回もまた紹介せずにはいられない内容盛りだくさんで、特に今のAKBやEXILEを観て感じる違和感について、ものすごく的確な言葉で表していたので、皆さんにもぜひご紹介しておこうと思います。 ちなみに、以前『辺境ラジオ』について書いた記事はこちら。 当にオススメのPodcast番組!【学び編】 ルーティンの生活が自分の世界を変える。 海外を旅しているかの様に感じてしまう大阪という街の違和感とは。 反知性主義・反教養主義の象徴がAKBとEXILEの量産である。 話題は、後半の「日教育システム」に及んだ時です。 今の日教育行政

    『内田樹&名越康文の辺境ラジオ』で語られたAKBとEXILE論がものすごく的確だった。
    ktasaka
    ktasaka 2014/01/13
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