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ブックマーク / www.christiantoday.co.jp (5)

  • 同性婚に反対する言論の自由はないのか? モジラ財団CEO辞任で同性婚賛成派に対する反論の声

    アメリカ社会の中で、リンチ(私刑)を求めるような憎しみの心が高まっているようだ。 米モジラ財団のCEO、ブレンダン・アイク氏が今月3日、自身が創設の立役者となった同財団のCEO職を辞任することを余儀なくされた。彼の罪とは一体何か?2008年にカリフォルニア州での同性結婚を禁止する州憲法修正案を支持して、1000ドルを寄付したことが問題視されたからだ(関連記事:Firefoxの「モジラ財団」CEOが同性婚問題で辞任)。 どうやら同性愛者の活動家たちは、「共生」という寛容の精神を守る気が全くないらしい。自分たちが同性婚を訴えているときには支持しているようであったが。彼らの目標としている新しい社会的秩序というのは、自分たちの性生活を肯定し、かつ普通で健全なものとして推進し、またそれに疑いを投げかける者は誰であれ不健全とみなすことなのだ。さらに言えば、彼らの目標は、新しい道徳的価値観に疑問を呈した

    同性婚に反対する言論の自由はないのか? モジラ財団CEO辞任で同性婚賛成派に対する反論の声
    ktasaka
    ktasaka 2014/04/20
  • “マンガとアニメとキリスト教” クリスチャンが選ぶサブカルチャー(1)『トーマの心臓』 : 文化 : クリスチャントゥデイ

    「神マンガ」「神アニメ」なる言葉を目にしたことはあるだろうか。ネットの情報サイトなどでは「神」の字が「ネ申」と諧謔(かいぎゃく)的に表記されることも。ストーリーやスケールが飛び抜けていることを指す、サブカル界の称号のようなものだ。 マンガやアニメの「神作品」に圧倒され心酔した多くの若者たちが、今日もネット上で「ネ申」を賛美している。マンガやアニメの世界は、いかにも“多神教”なのである。 はたから見て、クリスチャンから見るとことさら、どうしてこのようなものに人気が・・・と嘆きたくなる物語が世にあふれているなかで、まれに目の覚めるような傑作が光明を放つ。 そんなものに触れる機会も必要もなかった、という諸賢兄姉の声があるかもしれない。しかし、世界中で高く評価されている日のサブカルチャーがキリスト教をどのように描いてきたのか、見渡してみることもまた一興ではないか。 小説映画を題材に語り合う集い

    “マンガとアニメとキリスト教” クリスチャンが選ぶサブカルチャー(1)『トーマの心臓』 : 文化 : クリスチャントゥデイ
    ktasaka
    ktasaka 2014/03/31
  • “マンガとアニメとキリスト教” クリスチャンが選ぶサブカルチャー(2)『魔法少女まどか☆マギカ』 : 文化 : クリスチャントゥデイ

    少女たちの「契約」の相手は神? それとも・・・? ファン待望の映画版も公開された『魔法少女まどか☆マギカ』 「神エンド」(結末が神がかり的)な「神アニメ」として記憶に新しいのが『魔法少女まどか☆マギカ』だ。2011年の文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞をはじめ各賞をさらい、関連商品の売り上げが400億円を越えるという大ヒットアニメとなった。 通称『まどマギ』を見通したクリスチャンたちは、ほぼ一様に「うわあ、キリストになっちゃったよー」という類の感嘆を上げることになる。明らかに「救世主誕生」による「世界の転換」を描いているのだった。 テレビ放送終了後、サブカルの論者たちは「○○○はイエス・キリストだった!」と熱く語り、最終回を見てもピンとこなかった若い視聴者たちも、その解釈を好意的に受け入れてきたように見える。 ここでは敢えて、「クリスチャンから見れば、このへんが、なんかおかしいけど

    “マンガとアニメとキリスト教” クリスチャンが選ぶサブカルチャー(2)『魔法少女まどか☆マギカ』 : 文化 : クリスチャントゥデイ
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    ktasaka 2014/03/31
  • 訂正:正教会、2016年に「正教聖大シノド」開催決定

    【CJC=東京】コンスタンチノープルのエキュメニカル総主教バルソロメオス1世が招集し、イスタンブールのフェネルで3月6~9日に開かれた独立正教会首長会議は、「正教聖大シノド(The Holy and Great Synod of the Orthodox Church)」を2016年にイスタンブールで開催することで合意した。 14独立正教会相互の関係を緊密にすると共にカトリック教会との関係強化を図るもの。バルソロメオス1世は、2015年開催の意向だったが、ロシア正教会のキリル総主教が、準備不足を理由に16年開催を主張したという。 ※会合の名称「正教聖大シノド(The Holy and Great Synod of the Orthodox Church)」につきましては、当初は「『全地公会議』(全正教会主教会議)」とお伝えしておりましたが、「正教聖大シノド」に訂正致します。また、記事の一部

    訂正:正教会、2016年に「正教聖大シノド」開催決定
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    ktasaka 2014/03/19
  • 聖書は正しく、進化論は間違い-クリスチャンは堂々と説明できるべき

    第66回コーヒーアワーで講演する今中和人氏=2011年6月30日、クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(東京都東久留米市)で 6月30日、クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(東京都東久留米市)で開催された第66回コーヒーアワー(同委員会主催)にて、心臓外科医の今中和人(いまなか・かずひと)博士が「心臓外科医が語る驚異の人体」と題して講演を行った。今中氏は講演において、現在もなお日の義務教育下で「進化論」が正しいかのように教えられていることに深い遺憾の意を表し、キリスト者である私たちは「進化論」が完全に誤った考え方であり、全知全能の神様が私たちのすべてを初めから創造されたお方であることを堂々と宣べ伝えていかなければならないと強調した。 今中氏は心臓外科医となり、心臓をはじめ人間の内部の多くの驚くべき仕組みに触れるなかで、人体は徐々に進化して形成されていったのではなく、初めからほぼ

    聖書は正しく、進化論は間違い-クリスチャンは堂々と説明できるべき
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    ktasaka 2011/07/07
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