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2005年10月25日のブックマーク (4件)

  • ポータルからクオリティーメディアへ--社長が語るエキサイト好調の理由

    検索サイトとして1997年8月よりスタートしたエキサイト。女性向けポータルサイト「Woman.excite」やコミュニティサービス「エキサイトフレンズ」を初め、翻訳、音楽情報、ゲームなど、幅広い範囲のサービスに手を広げてきた。インターネットのメディアビジネスを手がける企業として、2005年4〜6月期の単独売上が前年同期比50%増の21億円となったエキサイトの好調ぶりは、どこから生まれてきたのか。社長の山村氏に、インターネットのメディアビジネス成功の道のりや鍵となった変化のポイント、今後の戦略などを聞いた。 --山村社長が入社された1999年当時のエキサイトはどのような状況でしたか。当時ポータルサイトとしてはヤフーが抜きんでていて、インフォシークやライコス(注:2003年9月にインフォシークと統合)との競争だったように思います。 サーチエンジンとしてスタートしたエキサイトが、ポータルサイトへ

    ポータルからクオリティーメディアへ--社長が語るエキサイト好調の理由
    ktdisk
    ktdisk 2005/10/25
    "そもそもポータルサイトは単なるディストリビューターであり、本当にコンテンツを作っているのはコミュニティに集う人々です。"Yahoo!の築いているPortalの寡占がどのように崩れつつあるか考える契機となる。
  • 2005-10-24

    ソーシャルブックマークを日々続けるということは、いままでのブラウザでのブックマークがただ自分の気に入ったサイトのURL集を作るという行為だったのに対し、自分が興味を持ったこと、記事の履歴をネット上に残す、ということに相当します。 これは今まではなんとはなしに眺めていた情報を、後から紐付けて再利用できるように記録しておく、という行為であり、いろんな可能性を秘めています。 タギングすることでブックマークされた情報が意味を持つ ブックマークした記事にタグをつけること(タギング)で、自分が興味を持つ分野、事柄が浮かび上がってきます。ソーシャルブックマークの利点のひとつである他人のブックマークを見ることができるという面でも、その人がつけているタグ一覧でどのタグをよく使っているのかを見れば、その人がどんな事により強い興味を持っているかが一目瞭然。 自分と同じ事柄に興味を持っている人々のブックマークは、

    2005-10-24
    ktdisk
    ktdisk 2005/10/25
    Social Bookmarkの活用が何故情報整理に役立つのか解説。全部ロボットに任せるのではなく人が間に入ったほうが情報の確度は高くなる。 『いくら進歩~くなります』『情報をより~えられます』
  • FPN-ニュースコミュニティ- Folksonomy -はてなブックマークの優位性

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ニュースコミュニティ- Folksonomy -はてなブックマークの優位性
    ktdisk
    ktdisk 2005/10/25
    所属するコミュニティの全体知を検索結果に反映するという「ソーシャルサーチ」の考え方を解説
  • Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG

    先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。 先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。「Web2.0とは」を定義するにはまだ尚早であるという認識が根強い中だが、ここで少し可能な範囲で「Web2.0とは」の整理をしてみたい。 下記はWeb2.0の大家として定着しているTim O’reilly氏の論文「What Is Web 2.0」の図表を筆者が日のインターネット業界的解釈を加えてローカライズした「Web 2.0 要素MAP」である。 ■戦略テーマ:   「Webはプラットフォームとなる」 ■ユーザーメッセージ: 「自分の情報は自分でコントロールする時代」

    Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG
    ktdisk
    ktdisk 2005/10/25
    Web2.0のO'reillyのMeme Mapの日本語版及び、Web2.0に関する日本語参考情報リンクが記載。リンク先は要参照。