西池袋ガチ研究所@NT東京 J-2 @gachiken_ikeb 土曜日のみですが参加させて頂きます! びっくりチキンをMIDIキーボードに繋いでみた (出展者: 西池袋ガチ研究所) 配置番号: J-2 nt-tokyo.org/exhibitors/113 #NT東京 2024
西池袋ガチ研究所@NT東京 J-2 @gachiken_ikeb 土曜日のみですが参加させて頂きます! びっくりチキンをMIDIキーボードに繋いでみた (出展者: 西池袋ガチ研究所) 配置番号: J-2 nt-tokyo.org/exhibitors/113 #NT東京 2024
Terraformのmovedブロックやimportブロック、removedブロックは便利です。しかし、applyした後に削除するのが面倒です。面倒といっても何か制約がある訳ではなく、単に削除するPRを出すのが面倒という話です。そこまで頻繁にこれらのブロックを使うわけではないのですが、削除を楽にするために https://github.com/takaishi/tfclean というツールを作りました。 例えば、以下のようなtfファイルがあるとします。aws_security_groupリソースが1つと、movedブロックとimportブロック、removedブロックがあるファイルです。 resource "aws_security_group" "example" { name = "example-security-group" description = "Example secur
“Platform Engineering”という私的よく見かけるが意味を調べたことのない用語No.1のトピックについて書かれた本がO'Reillyからearly releaseされているので読んでる。まだ第一部しか公開されてない。 learning.oreilly.com その中に出てくるアプリケーションチームがTerraformコードを管理することで起きがちな問題について共感したので紹介する アプリケーションエンジニアリングチームがIaaSクラウドのあらゆるものを求めるようになったとき、多くの企業は、各チームに独自のクラウドインフラストラクチャを独自の構成でプロビジョニングする権限と責任を与えることが、摩擦の少ない方法だと判断しました。 実際には、これは、構成管理とインフラストラクチャプロビジョニングに精通した、兼業のクラウドエンジニアリングチームになることを意味していました。 繰り返
はじめに こんにちは! 2024年度新卒エンジニアの山本です! 株式会社リクルートの新卒エンジニアは部署配属される前にBootCampと呼ばれる研修を受けることになります。 今年は約3ヶ月間の研修があり、実際に受講した立場から講座の共有や紹介を行っていきたいと思います。 研修概要 研修では、配属後で活かせるエンジニアリング技術を体系的に学ぶことができるだけでなく、ヒューマンスキル育成や事業理解といったプログラムも準備されているため、エンジニアとして様々な観点から成長できる機会になっています。 エンジニアリング技術に関しては、フロントエンド、バックエンド、モバイルアプリ、インフラ、セキュリティなど幅広い講座が用意されています。講座によっては、チーム開発や競技形式での手を動かして学ぶ講座も用意されており、より理解を深められるような講座になっています。 ヒューマンスキル育成に関しては、ロジカルシ
ウォンテッドリーは7月30日、ビジネスSNS「Wantedly」について、ユーザー約20万人の情報が漏えいしていた可能性があると発表した。同社は4月、アクセス設定の不備による情報漏えいの可能性を発表。その後リスク調査をしたところ、同様の問題がサービス内で10件見つかり、新たな漏えいの可能性が発覚したという。 調査により、2013年10月17日から24年6月10日にかけて、未公開か削除済みの人材募集記事19万4733件、もしくは企業の公式ページ2万4435件が、本来アクセス権限を持たない第三者に閲覧された可能性が発覚。これにより、それぞれのページに載っていたユーザーの氏名や所属企業、職種、プロフィール画像、自己紹介文など20万578人分が漏えいした可能性が明らかになったという。 期間中は人材募集記事や企業の公式ページに対し「公開範囲を超えてブックマークやフォロー、募集に対する応募が可能であり
こちらのイベントの登壇資料です https://herp-user-community.connpass.com/event/324922/
最近はお客さんとの勉強会でDockerのドキュメントをつまみ食いして読むというのをやっていますが、改めて最新版を読んでみて、いろいろ思考が整理されました。2020年の20.10のマルチステージビルドの導入で大きく変わったのですが、それ以前の資料もweb上には多数あり「マルチステージビルドがよくわからない」という人も見かけるので過去の情報のアンラーニングに使っていただけるように改めて整理していきます。 仕事でPythonコンテナをデプロイする人向けのDockerfile (1): オールマイティ編で触れた内容もありますが改めてそちらに含む内容も含めて書き直しています。 本エントリーの執筆には@tk0miya氏から多大なフィードバックをいただきました。ありがとうございます。 基本的なメンタルモデル現代的な使い方を見ていくために「Dockerを使ってビルドする」というのはどのようなものか考えを整
めまぐるしく変化するテックの世界。技術を身に着けるうえで学ぶべきポイントや学習環境なども年々変わっています。 そこで「もしもいまの環境で、テックのことをイチから学び直すことになったら、自分はどんな風に勉強したいか」というIFストーリーを通じて、技術との向き合い方を考え直してみる企画「テック転生」。 今回は、FinTech企業のSREを務めるYutaさん(@Y0u281)に“自分だったらこう進めたい、インフラ技術の学習ロードマップ”を伺いました。 パブリッククラウドが当たり前になった今、インフラ技術を学ぶスタート地点は? サーバー構築の次は、ネットワークと資格の勉強を Linuxとネットワークを学んだらいよいよAWSの学習へ 自分が学んだ時より学習コンテンツが豊富 コミュニティを活用すると情報が増えてモチベーションも高まる パブリッククラウドが当たり前になった今、インフラ技術を学ぶスタート地
ssmonline #43 での発表資料です。 (運用設計ラボ合同会社 波田野裕一)
ssmonline #43 での発表資料です。 (運用設計ラボ合同会社 波田野裕一)
前回のブログ冒頭で記載した通り、弊社では今年からサイバーセキュリティチームを立ち上げました。今回はチーム立ち上げにあたって考えたことを共有します。 目指す姿〈Vision〉 目についた課題に対処するだけでは中長期的な成長は望めません。チームとして目指すべき到達点、Visionが抽象的なレベルでもあると、活動の軸になりますし、チームとして自分たちが前進していることを実感できると思います。 では、どういったVisionがよいか。当チームでは、『The Sliding Scale of Cyber Security』[1]を採用しました。このモデルではサイバーセキュリティの防御態勢を大きく5段階で表現しており、チームとして目指すべき姿を認識するうえで良いモデルだなと感じています。当社では少しだけ表現を変え[2]、下の絵のようにしました。 このうち、Offenceは事業会社としてはNGですので、そ
はじめに こんにちは!DPE(Developer Productivity Engineering)チームの高畑です。 最近カーオーディオにハマっていて、スピーカーを変えたり DSP アンプを導入したりとオーディオの沼に腰あたりまで浸かってしまいました。 スピーカーケーブルをちょっと良いやつに変えたりしてみたんですが、正直違いが分かっていないので頭まで浸かるのはまだ先のようです。 現在、ビザスクでは遅ればせながら MySQL 5.7 から MySQL 8.x へアップグレードするためのプロジェクトが進行しており、既存のデータを移行するため諸々の検証を行なっていました。 検証を進めるにあたり、データの移行に DMS (Database Migration Service) を利用する方針となったので、経緯や方法をご紹介したいと思います。 移行方法の検討 当初、既存の MySQL 5.7 デー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く