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i18nに関するktdkのブックマーク (2)

  • ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家

    記事は下記のtweetから始まるスレッドに触発され、@qnighyや@na4zagin3からアイディアを拝借して書いた。 i18n力が最強の国は国内に複数の言語があり、そのうちいくつかは他国でも使われている言語の方言で、1バイト文字での代替表記が困難で、歴史的にISO-2022ベースの文字コードとUnicodeと独自エンコーディングが混在していて、フリガナなどの特殊な組版規則があり、右書き左書き縦書きを併用し、 — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 皆さんのおかげで最強のi18n国家が建設されつつある。一瞬で滅びそう — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 長い前置き ソフトウェアのi18nは難しい。自文化では当たり前と思っていてハードコードしてしまった仮定が崩れて、大幅な再設計を余儀なくされるからだ。気づいて再設計できればまだ良

    ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家
    ktdk
    ktdk 2018/08/16
  • 3年間日本語のみで運用してきたサービスを、3ヶ月で新人が多言語化した話 | FiNC Developers Blog

    3年間日語のみで運用してきたサービスを、3ヶ月で新人が多言語化した話 はじめにはじめまして。FiNCで今年の4月からサーバーサイドエンジニアをやっている澤井です。 先日プレスリリースがありましたとおり、FiNCで提供している法人向けサービスFiNCプラスが日語以外にも対応し、この度英語版がリリースされました。 入社直後に携わった最初のプロジェクトということで、個人的には非常に感慨深いのですが、今回はこのプロジェクトの舞台裏を見ていきたいと思います。 多言語化とはサービスの多言語対応と言っても、そのスコープは様々ですし、サービスが提供しているデータは多岐にわたります。 ざっくりカテゴライズするだけでも、 UIタイムラインなどユーザー投稿によるデータおすすめのタスクなどのマスターデータがあり、それぞれテキストのものと画像データがあります。 またこれらに紐付いて、 ユーザー使用言語の判定があ

    3年間日本語のみで運用してきたサービスを、3ヶ月で新人が多言語化した話 | FiNC Developers Blog
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