2016年5月31日のブックマーク (2件)

  • 海運業界に再編の波。国内3社、韓台独と連合 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    歴史的な市況の低迷を受けて、海運業界の再編が加速している。日郵船、商船三井、川崎汽船の国内大手3社は韓国の韓進海運、台湾の陽明海運、独ハパックロイドと、コンテナ船の新アライアンス「ザ・アライアンス」を設立。コンテナ船のアライアンスは現在四つあるが、買収などで船社の数が減り、再編後は三つに集約される。足元のコンテナ船の運賃市況は回復の兆しが見えず、世界最大手でデンマークのA・P・モラー・マースクを軸に、さらなる合従連衡もありそうだ。 ※表右下のザ・アライアンスの中に「韓進海運」も含まれます コンテナ船のアライアンスは、世界首位マースクと2位スイス・MSCの「2M」、世界3位の仏CMA CGM、中国のCSCLなどが組む「オーシャン3(O3)」、日郵船、商船三井、ハパックロイド、シンガポールのAPL、韓国の現代商船、香港のOOCLの「G6」、川崎汽船や韓国中国の5社の「CKYHE」の四つ。

    海運業界に再編の波。国内3社、韓台独と連合 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    ktra
    ktra 2016/05/31
    残り物連合かな?
  • 「ガールズ&パンツァー劇場版」の興行収入がついに21億円を突破 「まどマギ」を抜き深夜アニメ歴代2位に

    異例のロングヒットとなっている、映画「ガールズ&パンツァー 劇場版」の興行収入が、ついに21億円を突破したことが分かりました。深夜アニメの映画化作品としては、2013年の「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」(20.8億円)を抜いて歴代2位の記録となります。 2015年11月の公開から既に半年以上が経過しているにもかかわらず、いまだに劇場での人気が衰えない同作。5月21日には、Blu-ray&DVD発売を記念して、全国153館での上映&再上映が決まったことでも話題になりました(関連記事)。 公式ブログによると、5月29日時点で累計動員は126万4313人、累計興行収入は21億3683万2984円。3月17日の時点で累計動員が100万人を突破したと発表されていましたが(関連記事)、あれから2カ月ちょっとでさらに26万人も上乗せしたことになります。一体この勢いはいつまで続くの

    「ガールズ&パンツァー劇場版」の興行収入がついに21億円を突破 「まどマギ」を抜き深夜アニメ歴代2位に
    ktra
    ktra 2016/05/31
    深夜アニメものと一般ものとの違いは、桁違いの宣伝費の差という部分にあるので、深夜の括りにするのに問題は全くない。同規模の興収の邦画がどんだけ広宣にコストかけてるのかを考えれば、十分すごいと言える