2018年3月18日のブックマーク (4件)

  • 彼女と結婚したくない

    凄い好きなんだよ、恥ずかしいけど今までの人生で一番愛した人だと思う。俺はスペックも高くないし性格も全然イケメンじゃないんだけど、彼女のためならそんな自分を変えたいなと思えたし、そうやって頑張る事自体も楽しく思えた。彼女が24の時に出会ったんだけど、二人共にわかゲーマーの邦ロック好きでとにかく趣味が合ったし、自然体でいても互いに楽しく、彼女と同じ空間にいると安心できた。初めての二人きりで事に行ったときからこの人となら結婚したいなと思える、そんな人だった。それから5年付き合って今29なんだけど、彼女の結婚しようオーラが凄い。 でも結婚したくない。彼女は俺と出会う前に3人くらい付き合ってた人がいるんだよね、それが理由。 ネットとかでさ「別の男の○○舐めた女と結婚して~」とかってコピペがあるでしょ、ああいうの見るたびに心臓がバクバクして胃の辺りがギューってなるんだよね。ホントに好きなんだよ、今の

    彼女と結婚したくない
    ktra
    ktra 2018/03/18
    ブコメに多い、処女厨がコンプレックス故ってのは外れてると思うなあ。ヤリチンの処女厨なんてのも見たことあるので
  • 『料理にめんつゆ使う女とは付き合えない』みたいな人いるけどどういうこと?→「全部めんつゆ味はちょっと…」などの意見

    パワー系たんじゅ @zunzunkazuya 「料理にめんつゆ使う女とは付き合えない」って人がちょこちょこいるけど、べただけでめんつゆ使ったってわかるんかな?そんな繊細な味覚を持ってる人とめんつゆどれに使ってどれに使ってないでしょうクイズやりたいなぁ。 2018-03-16 10:55:03

    『料理にめんつゆ使う女とは付き合えない』みたいな人いるけどどういうこと?→「全部めんつゆ味はちょっと…」などの意見
    ktra
    ktra 2018/03/18
    麺つゆだと話がわかりにくいけど、なんでも醤油味みたいな人は実際いてその亜種では。中華はなんでも中華王の自分が言えたことでもないが
  • プロとアマとを分けるもの――「奨励会」という世界、己の人生を”懸ける”ということ

    奨励会というのは将棋のプロを目指す者達の登竜門だ。6級から始まり昇級昇段を重ね、三段リーグを抜けると、晴れて棋士四段となり賞金・給料を手にすることができる。私は中学三年生の夏から四年ほど在籍していた。 奨励会――というとこんなおぼろげな記憶が蘇る。 橋長道 1984年生まれの小説家、ライター、将棋講師、元奨励会員。神戸大学経済学部卒。著書に『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』(いずれも集英社刊)。 連載:15年後の感想戦 「○○くん、それ……」 関西将棋会館3階奥の棋士室は奨励会員や棋士達の研究の場となっている。よく行われているのが「VS」と呼ばれる1対1でひたすら対局する――という形式の研究会だった。 ある日、将来超有望な小学生奨励会員が中学生の奨励会員と棋士室でVSをしていた。そこに、奨励会幹事で鬼のように厳しいことで有名なプロの先生が入ってきたのである。 先生は奨励会でふ

    プロとアマとを分けるもの――「奨励会」という世界、己の人生を”懸ける”ということ
    ktra
    ktra 2018/03/18
    日本の賭博の定義は「偶然の事情に基づいて得喪を争うこと」だから完全情報ゲームはどうなんだろう。賭博であっても飯代くらいなら黙認というのが実際の運用なので、騒ぐだけ意味がないが
  • ラーメンをまずいと思ったことがない

    ネットやメディアや、身近な知り合いでも「あそこのラーメンはまずいから、あっちのラーメン屋にいこう」とかはっきりまずいと言ってる人がいる。 正直、どこでべても似たようなものでまずいと思ったことがない。 激辛ラーメンとか、ベトナム風ラーメンとかかわったのは好みがあるかもしれんけど、普通のラーメン屋でうまいとかまずいとかどこでそう感じるんだろう。

    ラーメンをまずいと思ったことがない
    ktra
    ktra 2018/03/18
    スープが[味ない/醤油だけ/塩だけ/油だけ/臭い]、麺が[伸びてる/コシが皆無/硬すぎ/粉っぽい]、具が[冷たい/変/鮮度悪い]というのがよくあるまずいラーメン/彦龍という伝わりやすいモデルケースが無くなってしまった時代