2018年11月3日のブックマーク (3件)

  • 安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「知る権利」を言うばかりではなく 最近、私はどうも心がザワザワしている。理由はまこと理不尽だ。複数のニュースアプリの通知で、下記のような文章が何度もスマホに送られてくるからである。 さらにツイッターを開くと、この「安田」氏は「ジャーナリスト失格」だの「ウソツキ」だのと散々な言われぶりである。私はたまたま彼と同姓の同業者であるせいで、今回の安田氏の解放にあたり、彼の親族を除けば日で最もビビっている安田となっている。 念のために確認すれば、私は中国ルポライターの安田峰俊(36)であり、昨今話題のフリージャーナリストの安田純平氏(44)とは面識も血縁関係もない(少なくとも「ひいひいじいさん」以降の縁者でないことは100%確実だ)。 また、同業者とはいえ、イスラム圏でのハードな戦場ジャーナリズムに身を浸す安田氏と、B級ネタも含めた中国関連記事を得意とする私に業務上の接点はない。後述する寄稿媒体を

    安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    kts56
    kts56 2018/11/03
  • 口利き音声疑惑、説明避ける片山氏「自分かどうか…」:朝日新聞デジタル

    野党は2日の衆院予算委員会で、週刊文春が報じた片山さつき地方創生相による国税庁への「口利き疑惑」への追及を続けた。口利きを依頼したとされる企業経営者と片山氏の電話内容とする「音声データ」を週刊文春が公開したことから、野党は説明責任を果たすよう強く求めている。 予算委で国民民主党の後藤祐一氏は「週刊文春デジタルに音声が公開され、その中に片山大臣と思われる声がある。大臣ご自身の発言か」とただした。 週刊文春は税務調査を受けた企業経営者が2015年に国税庁への働きかけを依頼し、見返りとして片山氏の私設秘書の税理士に100万円を支払った、と報道。1日には片山氏と企業経営者の電話の音声データとして「私はちょっと金額としてお高いんじゃないですか、ということだけは言いましたから」などとする内容を公開した。 確認を求められた片山氏は「自分の声かどうか、ちょっとあれでは判断がとてもできない。いつ誰の会話で、

    口利き音声疑惑、説明避ける片山氏「自分かどうか…」:朝日新聞デジタル
    kts56
    kts56 2018/11/03
  • 「医療保険を外国人が不正利用」裏付けないまま対策先行:朝日新聞デジタル

    政府が目指す新たな外国人材の受け入れ拡大の議論を機に、外国人の公的医療保険の使い方に国会などで注目が集まっている。外国人による不正の広がりを示す調査結果を持たないまま、すでに国は不正防止対策に動いており、これに対して「人権侵害だ」と批判の声が上がる。 安倍晋三首相は31日、参院会議で外国人の公的医療保険のあり方について、「すでに日人労働者と等しく適用されており、今回の新たな外国人材の受け入れに伴い、制度見直しは考えていない」としながらも、「適正な利用に向けた対応について検討を進める」と述べた。国民民主党の大塚耕平氏の質問に答えた。 自民党の厚生労働部会は29日の決議で、在留外国人と公的医療保険に関する党内の議論を踏まえ、外国人が他人の保険証を使う恐れなどを念頭に、「運用の強化や法改正を含めた制度的な対応の強化」や「関係機関での連携強化」を政府に求めた。 政府も外国人による医療保険の使い

    「医療保険を外国人が不正利用」裏付けないまま対策先行:朝日新聞デジタル
    kts56
    kts56 2018/11/03
    問題が起こらないと対策取らないよりマシだと思うけど