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2010年1月9日のブックマーク (4件)

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • https://jp.techcrunch.com/2010/01/07/201001060-to-20-million-ten-hand-to-hand-sales-tactics/

    https://jp.techcrunch.com/2010/01/07/201001060-to-20-million-ten-hand-to-hand-sales-tactics/
  • 100個のブログを作った。

    去年9月の1ヵ月の間に、ふと思いついて100個のブログを作った。丁度、2年半付き合った彼女に振られた時期で、大学での単位もほぼ取り終わり、暇を持て余していたころだ。今までブログを作ったことは、2,3度あれど、3ヶ月も続いたことはなかった。振られたあとショックが続いて、バイトにも出たくなくなった。だから、ネットで稼いでみよう、ブログを100個作って、広告を載せまくって、全てのブログを相互リンクしていったら、人が来てお金になるんじゃないかな、と思ったのだ。とりあえず、フリーメールを取得しまくって、無料だけれど、広告の配置がOKなところを探してどんどん作っていった。タイトルとかは適当に書いていった。とにかく、ブログの開設自体を優先した。100個作るにあたって、それぞれのブログではあまり関連性をもたせたくなかった。同一人物と思われたくはないからだ。それに、話題に困った。100個のブログで同じ話題を

  • アドセンスのクリック率を上げる方法。|増田にゃんねるβ

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2009/01/06 14:46:26 まず、はじめに僕が書いた100個のブログを作った。のブクマコメントを拝読していたら、 「クリック率1%は高いのでは?」という感じのご意見が、チラホラとあった。 恐らく、クリック率が低い人っていうのは、「目の動線」を意識して 広告配置をしていないんだろう、と思う。 前回の記事では、「間違えてクリックさせる」と書いたわけだけれど、 「広告だと分かった上で、読ませて、クリックしてもらう」という言葉に 今回は、言い換えてみようかな。いずれにせよ、必要なのは「目の動線への意識」だ。 悪い例記事のタイトルの下に、広告を配置するのは、「間違えてクリックさせる」手法。 読み手からすると、記事を読もうと思っている場所に広告があったら「うざい」だけ。 また、記事の最後に広告を挿入するやり方は、そこまで不