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2011年1月4日のブックマーク (3件)

  • webrickとrackとcgi.rbでベンチマーク - 福島餃子Ruby親方

    札幌Ruby会議03で咳さんからrackなんて なんで必要なの?っていう話があって、 自分の無知をさらけ出してしまったので、 webrickを利用がてら、ベンチしてみました。 まず、webrickのドキュメントを読みながら 作ってみると、 #!/usr/bin/env ruby require 'webrick/cgi' class MyCGI < WEBrick::CGI def do_GET(req, res) res["content-type"] = "text/plain" ret = "hello world\n" res.body = ret end end MyCGI.new.start() これで動きます。 なんかrackと似てますね。 同じことをrackでやると、 #!/usr/bin/env ruby require 'rack' include Rack class

    webrickとrackとcgi.rbでベンチマーク - 福島餃子Ruby親方
  • 短縮URLを展開するRubyスクリプトを作ってみた

    なにやら短縮URLを使い、不正なサイトにアクセスさせウィルスに感染させる行為が流行っているらしい(まぁ想定の範囲内だが)。そこで、短縮URLを展開できるrubyスクリプトをちょちょっと作ってみた。 #!/usr/bin/env ruby #-*- coding: utf-8 -*- require 'uri' require 'socket' uri = URI.parse(ARGV[0]) sock = TCPSocket.open(uri.host, uri.port) sock.printf("GET %s HTTP/1.1\r\n", uri.path) sock.printf("Host: %s\r\n\r\n", uri.host) str = String.new rsize = 512 while dat = sock.recv(rsize) str << dat brea

  • OpenID - Wikipedia

    OpenID財団では、誰でも参加可能な手順「OpenID Process」を経て、デジタルアイデンティティ関連の標準化を行なっている。現在有効、ないしは策定中の仕様には以下のようなものがある。 2009年にOAuth 2.0の標準化がIETFで始まったことを受けて策定が始まった、次世代の認証・連合アイデンティティシステムの標準。 HTTP上で使う場合にはOAuth 2.0をベースにしながら、HTTP以外のプロトコル(XMPP他)にも拡張可能になっており、スマートフォン上でのアプリの台頭を意識した作りになっている。 セキュリティ的にも、OpenID Authentication 2.0がNIST SP800-63ベースでレベル2程度までしかサポートできないのに対して、最高レベルであるレベル4まで対応できるように設計されている。 これに当たって、別規格としてJSON Web Token(JWT

    ku-kai27
    ku-kai27 2011/01/04
    自分の作るサービスでは導入してみようかな。