もしも今、民主党政権が続いていたら、尾身先生のような超一流の方が活躍する余地はなく、日本は感染爆発の真っ只中にあるだろう。医療は崩壊し、経済の再開の目処は立たず、絶望に包まれた日本列島に、どんな声が響いていただろうか? 私達は、本当に、運が良い。少なくとも最悪の政権は避けられた。
皆様、大好きな作品との出会いって覚えていらっしゃいますか? アニメじゃなくても良いんです。視聴してみた瞬間に好きになってしまった歌とか、なんとなく借りてみたらハマった映画とか、人気だから読み始めたら本当に面白かった漫画とか、今ではすっかり大好きになったような作品でも最初の出会いは偶発的なものだったと思うんですよ。 なぜ数ある作品の中で特別なものが出てくるのかはわかりませんが、自分の中でビビっと感じる作品と巡り会った瞬間の感動たるや凄まじいものがありまして、そういう瞬間の為に生きてるのかもなとすら感じさせてくれます。 そんな偶然の中から生まれた宝物のような作品が皆様にもあるのではないでしょうか。 僕がそんな作品と出会ったのは2003年の初夏の事。当時ライトノベルにハマりこんでいた僕は、その日も何の気なしに本屋のラノベコーナーを歩いてました。別に探していた本があったわけではないのですが、その中
弁護士の江夏大樹です。 #検察庁法改正案に抗議しますは大きな広がりを見せています。他方でこれに対する反論も多くみかけますので簡単なQ &Aを作成しました。随時、加筆・修正・更新していきます。 Q1 改正法は国家公務員全体の定年を65歳に引き上げるものです。法案に反対する理由がわかりません。 (回答)改正法の内容をわけて考えましょう。 改正法は①検察官を含む国家公務員の定年を63歳から65歳に段階的に引き上げます。これは問題ありません。ここから問題ですが、改正法は②63歳の段階で役職定年制(例えば検事長や検事正という役職は終わり)を採用し、内閣が認めれば、63歳を超えてその役職を継続できるという制度を創設します。③検察官の定年も65歳以降、内閣の判断で定年延長できるという制度になっています。この②③のように内閣の判断で検事総長、検事長、検事正といった役職を定年後引き続き行えることが問題なので
社畜です。仕事があるだけでありがたい!GWは休みなし!コロナなんて関係なし! わずかな楽しみの映画館もしまってるし!休みないから映像見放題とかもできないし! でも映画の話するだけで今は癒されるから付き合ってくれ(今更かもしれないけど) 【舞妓はレディ】 和製ミュージカル!まだ君の名を呼んでいない無名の上白石さんだったので全然売れなかったんだが、監督は「Shall we ダンス?」の周防さん。しっかりとした作りの中に往年の古典的なアメリカミュージカル要素を取り入れて舞妓姿で踊るのがいいんだよ。京都の雨は大体盆地に降るんやで~♪音楽もキャッチー! 【探偵はBARにいるシリーズ】 3作あるんだけど全部毛色が違うんだ!とりあえずアクション!バイオレンス!探偵が女に惚れる!高田ターミネーター!これだけ覚えとけばオッケー! 東映の社長がなんとしてでも続けるとほれ込んだ最高の邦画シリーズだから見ろ。どう
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