ブックマーク / gigazine.net (6)

  • バーチャル表現への挑戦が感じられたデザイン×音楽の新感覚ファッションショー「FAVRIC 2019」レポート

    ©FAVRIC 2019 バーチャルな存在であるバーチャルYouTuber(VTuber)がランウェイを歩く異色のイベント「FAVRIC 2019」では、3Dモデルというバーチャルな肉体を生かした衣装、いくつものモニターを使った音楽ライブの演出など、バーチャル×リアルライブへの挑戦が感じられました。 FAVRIC https://favric.jp/ 会場の様子は以下の記事を見るとよく分かります。 世界初のバーチャル美少女がランウェイを歩くファッションショー「FAVRIC 2019」とは?会場の様子まとめ - GIGAZINE イベントではまずオープニングDJとしてミライアカリさんが登場。 一面に広がるブルーのサイリウムの中で、会場を暖めました。 オープニングDJのあとは、会場に作られたモニターのランウェイでVTuberたちがウォーキングを見せてくれました。以下の画像のようにランウェイ正面

    バーチャル表現への挑戦が感じられたデザイン×音楽の新感覚ファッションショー「FAVRIC 2019」レポート
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    ku00 2019/09/30
  • 美少女キャラクターを人工知能が自動生成してくれる「MakeGirls.moe」

    「MakeGirls.moe」は、「髪の色」「髪型」「目の色」と「笑顔かどうか」「赤面しているかどうか」などの条件を指定すると、人工知能が条件に合った適切な美少女キャラクターを生成してくれるサービスです。条件次第で生まれてくるキャラクターの姿は千差万別なので、きっとお気に入りのキャラクターと出会えるはずです。 MakeGirls.moe - Create Anime Characters with A.I.! http://make.girls.moe/ 制作者はYanghua Jinさん(Aixile)とJiakai Zhangさん。 使い方は非常に簡単で、右側にキャラクターを生成するときの諸条件が用意されており、準備できたら左側の「Generate」を押すだけです。できあがる画像のサイズは128ピクセル×128ピクセル。 選べる髪の色はランダム、ブロンド(金)、茶、黒、青、ピンク、紫、

    美少女キャラクターを人工知能が自動生成してくれる「MakeGirls.moe」
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    ku00 2018/10/02
  • 頭で考えるだけで操作することが可能になるVRヘッドセット「Vive」向け開発キットをNeurableが発表

    脳波を読み取るセンサーを用いることで人間の「心」を読み取る装置を開発するNeurableが、HTC製VRヘッドセット「Vive」向けの開発キットを発表しました。この装置を使えば、まるで映画「スター・ウォーズ」でルーク・スカイウォーカーがフォースを使ってライトセーバーを手に取ったように、頭で考えるだけで画面内のメニューを操作することが可能になり、ゲームをはじめとするコンテンツの在り方に新しい可能性を広げることになりそうです。 Developers | Neurable INC http://www.neurable.com/developers Announcing the world’s first brain-computer interface for virtual reality https://medium.com/neurable/announcing-the-worlds-f

    頭で考えるだけで操作することが可能になるVRヘッドセット「Vive」向け開発キットをNeurableが発表
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    ku00 2018/08/15
  • Nintendo Switchはデバイスを物理的に変更することでシステムソフトウェアのダウングレードを防いでいる

    By Scott Akerman 数多くのゲーム機で動作するシステムソフトウェアは、セキュリティ問題などの対応のため、ソフトウェアの更新を随時行っています。しかし、システムソフトウェアを意図的にダウングレードし、脆弱性を使って悪用しようとする人が一定数いるのが事実で、ダウングレードを行わせないこともセキュリティ対策の1つとされています。セキュリティ研究者のジョンルーカス・ド・カーロ氏によると「Nintendo Switchはチップ内に存在するヒューズを物理的に破壊することで、システムソフトウェアのダウングレードを防いでいる」とのことです。 How the Nintendo Switch prevents downgrades by irreparably blowing its own fuses https://hackernoon.com/how-the-nintendo-switch

    Nintendo Switchはデバイスを物理的に変更することでシステムソフトウェアのダウングレードを防いでいる
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    ku00 2018/04/28
  • 存在しない右腕をレゴブロックで作った少年ビルダーが登場

    世界には、レゴブロックで実際の風景や芸術作品を作るレゴ社認定のプロビルダーが十数名存在しています。しかし、そんなビルダーたちをも驚かせてしまうような18歳の少年が現れました。生まれつき右腕のなかったデイヴィッド・アギュラーさんは、幼い頃からレゴブロックが好きで、「いつか自分の腕を作ること」を夢に見ていたとのこと。そして試行錯誤の結果、自分の右腕を作り上げることに成功しました。 Building a Prosthetic Arm With Lego - YouTube 「僕は子どもの頃からいつもレゴで遊んでいて……」 「『車』や『飛行機』、『バイク』を自分の力で組み上げてきました」 「そして今や自分の右腕を作り上げることに成功しました」 「僕の名前はデイヴィッド・アギュラー。18歳でアンドラ出身です」 「そして、これが僕の右腕です」 アギュラーさんは生まれた時から右腕がありませんでした。そし

    存在しない右腕をレゴブロックで作った少年ビルダーが登場
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    ku00 2018/03/15
  • 緊急時にメガネ・コンタクトレンズなしで視力を補う方法

    By Jason Wong 災害時にメガネやコンタクトレンズを持ち出せなかったり、予備がないときにメガネが壊れてしまったりという緊急事態は誰の身にも降りかかる可能性があります。YouTubeで物理関連のムービーを多数公開しているminutephysicsチャンネルで、そんなときの応急措置として視力を補う方法がわかるムービーが公開されています。 How to See Without Glasses - YouTube 視覚は人間にとって、とても重要な感覚です。言葉や物語・音などで世界を「想像」することはできますが…… 目で見ると、一発で理解できます。 それぐらい貴重な感覚なので、人々は視覚がなくなることを防ぐため、メガネやコンタクトレンズ・レーシック手術など、目に多額のお金を払っています。 たとえば、メガネをかけている人が大事なメガネを紛失してしまうと…… 視界が遮られ、日常生活も行動も困難

    緊急時にメガネ・コンタクトレンズなしで視力を補う方法
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    ku00 2017/12/28
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