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2017年12月8日のブックマーク (6件)

  • 技術者のための基礎解析学 機械学習に必要な数学を本気で学ぶ | 翔泳社

    昨今の機械学習ブームの中、IT業界を中心とするエンジニアの方々から、「機械学習に必要な数学をもう一度しっかりと勉強したい」、そんな声を耳にすることが増えました。書は、そのような読者を念頭におき、理工系の大学1、2年生が学ぶレベルの解析学(微積分)を基礎から解説した書籍です。大学生向けの教科書であれば、すでに多数の書籍がありますが、書の特徴は、「定義と定理をもとに、厳密に展開される議論をとにかく丁寧に説明する」という点にあります。数式の変形についても、途中の計算をできるだけ省略せずに記載して、議論の展開を見失うことがないようにと配慮しました。大学生のころに勉強した、あの「厳密な数学」の世界をもう一度、がっつりと堪能していただけることでしょう。 「機械学習に必要な数学」というと、数学をただの道具と割り切って、公式の使い方、あるいは、数式が表わす意味だけを直感的に理解できれば十分と考える方も

    技術者のための基礎解析学 機械学習に必要な数学を本気で学ぶ | 翔泳社
  • 【sketch】TwitterのUIトレースをして気がついた事|Masaki

    初めまして。UIデザイン勉強中のマサキ(@Masaki_4_5)です。 UIデザイン、とりわけiOS appのデザインスキルを得る一番の近道を探した結果、良いデザインから吸収するのがまず大事という事を聞きました。 このように、sketchで優れたアプリのUIトレースをし、その工程でページの遷移やそのUIになった訳を考察して行くことがスキル獲得にはもってこいらしいです。sketchさえあればお手軽ですしね。 早速Twitterのプロフィール画面とタイムラインの2画面を、Sketchを用いてトレースしてみました。Sketchを用いたトレースについてはネットで既に多く説明されていたのでつまずく事はありませんでした。 Twitterをトレースして気がついた事 左:元画像 右:トレース 1.フォントについてTwitterにはinstagramなどと同様に、和文には"Hiragino sans"、英文

    【sketch】TwitterのUIトレースをして気がついた事|Masaki
  • コスパで学ぶ自動テストのはじめ方 - 若くない何かの悩み

    Qiita 週間ランキング1位を獲得しました Kuniwak です。ご愛顧ありがとうございます。 qiita.com さて、題に移りたいと思います。 つい最近ですが、勤め先の別チームに向けて自動テストの導入を支援するための資料を作成しておりました。こちらを共有したいと思います。 speakerdeck.com 資料中にある「仕様化テストを推奨しない」という決断には賛否両論あるかと思います。仕様化テストを推奨しなかった理由は、仕様化テストにかかるコストは相当に高く、当に余裕があるときでないと選べない選択肢だったからです。今回自動テストを導入しようとしているチームは、見るからに余裕のない状況だったので仕様化テストからやれとは言えませんでした。 もし、「自分だったらこうする」等のアドバイスがあれば、ぜひ参考にしたいと思います。コメントなどに書いていただけると嬉しいです。

    コスパで学ぶ自動テストのはじめ方 - 若くない何かの悩み
  • https://focusmusic.fm/

    https://focusmusic.fm/
    ku2ma2
    ku2ma2 2017/12/08
  • Coffitivity

    ku2ma2
    ku2ma2 2017/12/08
  • 書籍「テスト駆動開発」をRustで書く #1 (chapter1...3) - Qiita

    はじめに これはRustその2 Advent Calendar 2017の9日目の記事です。 @hgsgtkです。 著書「テスト駆動開発」をrustで書いていきます。 「テスト駆動開発」は、Kent Beck著、和田 卓人さん翻訳の書籍です。この著書では、第1章から第17章にかけて、「多国通貨」というテーマでテスト駆動開発のプロセスを写経しながら体感することができる構成になっています。 著作はJavaで進められていますが、今回はそれをrustで進めていきます。 最終的に目指すコードは以下のテストが通るコードです。 通貨の異なる2つの金額を足し、通貨間の為替レートに基づいて換算された金額を得る。 金額(通貨単位あたりの額)に数値(通貨単位数)を掛け、金額を得る 目次 概要 第1章 仮実装 第2章 明白な実装 第3章 三角測量 最後に 概要 ページでは、第1章から第4章までを進めていきます。

    書籍「テスト駆動開発」をRustで書く #1 (chapter1...3) - Qiita