2014年10月2日のブックマーク (3件)

  • ジャンプ+に載ってる漫画にド肝をぬかれた

    ※以下スーパーステマタイム 全漫画ファンに告ぐぞ! 今すぐ君のそのスマホにジャンプのマンガアプリをインストールして『キッカケはプラネタリウム』を読め!もちろん無料だ。短編だから五分空き時間がありゃ読める。通勤時間に、クソくだらないまとめサイトとか読んでる、クソみたいに無駄な時間があるなら、今すぐ読め! ジャンルはSF 。セリフはほぼ無い。プラネタリウム好きの大人しい女子と、彼女のことが気になる男子の淡いラブストーリー。努力も友情も勝利もないけど、ワンダーがあるから、はてなに巣うボンクラ共には大好物だろうけど、内容はまあいいや。 じゃ何がすごいかっていうと、コマ割りがスマホに最適化されていて、紙の漫画ではできない表現に挑戦してること。 絵って、それ自体は時間軸を持ってないじゃない。だから中世の絵画とかは、構図で右から左に四季が移り変わっていく様を描いたり、モチーフとして砂時計とか死神をだし

    ジャンプ+に載ってる漫画にド肝をぬかれた
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2014/10/02
    面白い、面白い……とは思うが。こういう表現って手塚治虫とかが試みて、結果として定着しなかったものなんだよな。
  • ミスに対してただ叱責するのは、あまりよくないよね - さらさら録

    この前、仕事中に、同じシマの人が発注間違いをしていたことに気づいてた。 納期までまだ間があるけど、数量が足りなかった。 わたしも以前勤めていた会社で発注間違いをしたことがあるだけに、思い出して青ざめながら様子を窺っていた。 後輩から報告を受けた先輩社員は、慌てることなく声を荒らげることもなく、冷静にどうすべきか指示を出した。 後輩社員はメモを取りながらだんだん冷静さを取り戻し、関係各所へ電話をして調整をしていた。 彼が調整状況の報告をしたとき、先輩社員は笑って言った。 「納期の前に気づいてよかった。ごめんな、俺もダブルチェックなのに見落として」。 そこで後輩社員は「すみませんでした」と頭を下げた。 後輩社員は結局、自力でミスをカバーしていた。 「どんなに大変かわかった」と、終わったあとでつぶやいた。 一連のやりとりを見て、わたしはほとんど泣きそうになっていた。 昔の職場できつく叱責された自

    ミスに対してただ叱責するのは、あまりよくないよね - さらさら録
  • [脳に挑む人工知能1]驚異のディープラーニング、その原型は日本人が開発

    人工知能技術の新潮流「ディープラーニング」が、物体認識を筆頭に音声認識、自然言語解析、医薬品候補の探索などで、他の技術を圧倒する性能を示している。ディープラーニングは、コンピュータ科学の最新の成果であると同時に、コンピュータを劇的に省電力化する新アーキテクチャの実現や、脳が人間に知性をもたらす秘密の解明につながる可能性がある。 「コンテスト初出場で、米グーグルのチームがここまで他を圧倒するとは…」。ある人工知能の研究者は驚きを隠さなかった。 2014年8月、コンピュータによる物体認識の精度を競う国際コンテスト「ILSVRC(ImageNet Large Scale Visual Recognition Challenge)」の最新結果が公開された。 ILSVRCは、飛行機や人、ピアノなど様々なものが映っている写真データから、コンピュータに「何が映っているか」を検出・識別させる、人工知能のコ

    [脳に挑む人工知能1]驚異のディープラーニング、その原型は日本人が開発
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2014/10/02
    ニューラルネットワーク