2015年11月2日のブックマーク (2件)

  • 若者のウェブアプリ離れ - NZ MoyaSystem

    どうも、海外就活生のはっしーです。 自称プログラマとして、たまにはIT系のネタを。 現在、現役の大学生たちと一緒に、プライベートでウェブアプリを開発運営しています。大学生向けに、不要なを無料で譲渡しあえるプラットフォームとしてのサービスです。 テクスチェンジ 先日、この広報および運営を担当してくれているメンバーが、こんな報告をしてきました。 「はっしーさん、Facebook ログインと Twitter ログインが使えません!」 くだんのウェブサービスには、SNSのアカウントと連携してユーザ登録できるボタンを用意しています。なんでも、大学構内で新規ユーザ登録を呼びかけたところ、この機能がうまく使えなかったそうなのです。 「なにかバグがあるってこと?」 「いえ、Facebook や Twitter の アカウントをもっていても、パスワードを覚えてなくてログインできないんです」 エッ!? (

    若者のウェブアプリ離れ - NZ MoyaSystem
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2015/11/02
    「パスワードを忘れにくい文字列にするのだって、ウェブアプリをよくつかう人間にとっては常識」 それはパスワード使い回しの温床では。パスワードマネージャ使って個々サービスにはランダムな文字列を使おうよ。
  • あなたもきっと論破される?ーその可能性はすでに考えた - おのにち

    今日は井上真偽「その可能性はすでに考えた」の感想をお送りします。 麻耶雄嵩の「これはアンチミステリではない ただの奇跡だ」という帯が目を惹くこのミステリ。 思いがけない探偵、思いがけないストーリー。 まるで中華料理のターンテーブルに乗ってクルクル回されているような話でした。 世の中には真に解けない謎がある? かつて、カルト宗教団体が首を斬り落とす集団自殺を行った。その十数年後、唯一の生き残りの少女は事件の謎を解くために、青髪の探偵・上笠丞と相棒のフーリンのもとを訪れる。彼女の中に眠る、不可思議な記憶。それは、ともに暮らした少年が首を斬り落とされながらも、少女の命を守るため、彼女を抱きかかえ運んだ、というものだった。首なし聖人の伝説を彷彿とさせる、その奇蹟の正体とは…!?探偵は、奇蹟がこの世に存在することを証明するため、すべてのトリックが不成立であることを立証する!! 主人公は碧眼白皙の美青

    あなたもきっと論破される?ーその可能性はすでに考えた - おのにち
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2015/11/02
    なんかTRICKみたいな舞台設定だ