2016年8月17日のブックマーク (2件)

  • イーロン・マスク氏が「人類はコンピューター・シミュレーションの中で生きている」と考えるわけとは?

    世界屈指のEVメーカー「テスラ」を率い、「SpaceX (スペースX)」で宇宙開発を進め、音速よりも速い列車「Hyperloop (ハイパーループ)」構想をうち立てるなど、イーロン・マスク氏は天才の名をほしいままにしている人物です。そんなマスク氏は以前より、人類が生きている世界について「我々はコンピューター・シミュレーションの中で生きている」という考えの持ち主であることが明らかになっています。 Why Elon Musk says we're living in a simulation - YouTube マスク氏はこの世をコンピューター・シミュレーションであると考えています。 2016年6月に開催されたカンファレンスでマスク氏は、「私たちが住んでいる社会が基底現実である可能性は、ほとんどないと思います」と話し、その理由を語っています。 マスク氏いわく、我々が住んでいるこの世界は、コンピ

    イーロン・マスク氏が「人類はコンピューター・シミュレーションの中で生きている」と考えるわけとは?
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2016/08/17
    基底現実
  • 2021年、ムーアの法則が崩れる?

    しかしこの法則は、2021年、つまりあと5年で崩れるという。米国半導体工業会(SIA)が出した「2015年の半導体国際ロードマップ」と題するレポートで予測されている。 目に見える大きさから始まった集積回路は2016年現在、10nm(ナノメートル)プロセス、つまり素子1個の幅が1億分の1メートルという精密さで作られている。これが2020年には半分の5nmプロセスになるという予測もあるが、物質を無限に分割することはできず、いずれ原子の大きさという壁にぶつかる。トランジスタは、原子の格子構造によって電流(電子)を制御する。5nm付近になると原子1個(およそ0.1nm)の大きさが影響を与えてくる。回路を流れる電流、つまり移動する電子も、リード線の幅に対する抵抗や、物理学上の不確定性原理や、その他さまざまな理由から影響を受け、電子回路が実現できなくなる。集積回路が原子や素粒子からできていることを考え

    2021年、ムーアの法則が崩れる?
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2016/08/17
    終わる終わる詐欺