2018年4月5日のブックマーク (2件)

  • 「“ログボの必然性”考えて」――「Fate/Grand Order」塩川洋介氏が抱く、クリエイター教育の課題

    「もし実装を依頼するなら、作ってもらう人には『なぜログインボーナス(ログボ)が必要か』を言えないといけない」――スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order」(以下FGO)をはじめとしたFGO PROJECTクリエイティブプロデューサーである塩川洋介さんは、これからクリエイターになる学生たちにこんなことを学んでほしいという。塩川さんは2018年度から大阪成蹊大学の客員教授となる。なぜ、現場でゲーム制作に携わりながら教壇にも立つことになったのか。塩川さんが抱く“クリエイター教育の課題”について聞いた。 大成功の「FGO」 なぜクリエイター教育も意識? 塩川さんは現在ディライトワークス(東京都目黒区)で、FGOを筆頭とした関連作品を制作する「FGO PROJECTクリエイティブプロデューサー」を担っている。開発陣の代表者として同ゲームのイベントステージなどに出演することも多い。 FG

    「“ログボの必然性”考えて」――「Fate/Grand Order」塩川洋介氏が抱く、クリエイター教育の課題
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2018/04/05
    非電源ゲームのほうが理由を持ったゲームメカニクスの取捨選択をシビアに追求してるイメージ
  • AIロボット兵器開発で絶交宣言 各国研究者、韓国大に:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    世界30の国・地域の人工知能(AI)やロボット工学の研究者らは4日、AIを用いた軍事技術の研究センターを設置した大学、韓国科学技術院について「ロボット兵器の開発競争を加速させる動きで遺憾だ」と批判、開発をしないと確約するまで絶交すると宣言した。 呼び掛けたのは、AIの研究で知られるオーストラリアのトビー・ウォルシュ氏。ロボット研究の中村仁彦・東京大教授ら60人近くが賛同した。 研究者らは声明で、AIを持つロボット兵器について「戦争を悪化させ、テロにも悪用されかねない。開発したら後戻りできなくなる」とした。

    AIロボット兵器開発で絶交宣言 各国研究者、韓国大に:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2018/04/05
    次の兵器のトレンドはスウォーム攻撃だと思う。AIに求められるのは、ECMによってスタンドアロン動作せざるを得なくなっても飛行を継続できて、目的距離まで飛んだら爆弾を落とせる程度の知性。