2018年12月28日のブックマーク (2件)

  • 約20年も変わらなかったゲーム作りが「5G」で進化する? メーカーが考えるスマホゲームの未来

    スマートフォンを手にしながらゲームに興じる人を見ない日はほとんどなくなった。一昔前に携帯端末で遊べるゲームといえば、パズルやブロック崩しのようなカジュアルゲームが多くを占めていたが、今や専用機にも劣らない美しいグラフィックスやサウンド、オンラインによる連携が当たり前の時代になった。スマートフォンの特性を生かした位置情報ゲームが巻き起こした社会現象も記憶に新しい。 ハードウェアの進化に合わせて表現力も豊かになっているスマホゲーム。2020年以降にはさらに大きな変化として、次世代のモバイル通信方式「5G」がやってくる。「高速・大容量」「低遅延」「多接続」といった特徴を持つ新しい通信技術が、身近なスマホゲームにどのように変化をもたらすのか。通信事業者とゲームアプリメーカー双方への取材から見えてきた、5G時代のスマホゲームの姿とは? 老舗ゲームメーカーが新鋭のゲームアプリ企業と手を組む時代に 平成

    約20年も変わらなかったゲーム作りが「5G」で進化する? メーカーが考えるスマホゲームの未来
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2018/12/28
    ゲームデータを本体にダウンロードし、オンラインゲーム中は最低限のデータをやりとりする──そんなスタイルが光回線100Gbpsでも変わらないのに、なぜ5Gで変わると主張できるんだ
  • 機械翻訳は、翻訳家の仕事を奪うのか――「人工知能」を作る上での良質な栄養素とは?

    機械翻訳は、翻訳家の仕事を奪うのか――「人工知能」を作る上での良質な栄養素とは?:ものになるモノ、ならないモノ(80)(1/2 ページ) 外国語を翻訳するときに使う「機械翻訳」。ニューラルネットワークによって精度が上がったものの、人間の助けはまだまだ必要だ。さらなる精度向上をするには、何が必要なのかGengoプロダクト部長のチャーリー・ワルター氏に話を聞いた。 「これチャウチャウちゃう?」 「いやチャウチャウちゃうんちゃう?」 自然言語処理について考える際、こんな大阪弁のやりとりが頭をよぎることがある。大阪弁をユーモラスに紹介するフレーズとしてご存じの方も多いであろう。念のために標準語に翻訳するとこうなる。 「これはチャウチャウ(犬種)ではありませんか?」 「いいえチャウチャウではないと思います」 試しに、上記大阪弁をGoogle翻訳に入力してみると、下部に「もしかして」と表示され、原語の

    機械翻訳は、翻訳家の仕事を奪うのか――「人工知能」を作る上での良質な栄養素とは?
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2018/12/28
    増田が増田に増田を書いた