2020年12月15日のブックマーク (2件)

  • 精神を機械に移して永遠に生きることは可能なのか?

    「永遠の命」というアイデアは古くから続く人類の1つの夢ですが、現代の科学技術をもってしても叶っていません。永遠の命を叶える「精神のデジタル化」という概念について、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtがアニメーションムービーで解説しています。 Can You Upload Your Mind & Live Forever? feat. Cyberpunk 2077 - YouTube 人間の魂は寿命のある肉体に縛り付けられており、「肉体から解き放たれたい」という望みは人類の歴史と同じだけ長く願われてきました。永遠の寿命を多くの人類が求め続けてきましたが、近年では技術革新によって「精神を機械に移す」という可能性が開けています。 むしろ、「精神のデジタル化こそが人類の進化として正しい形である」とすら言えるかもしれません。 「精神のデジタル化」と「デジタル化による永遠の寿命」はさま

    精神を機械に移して永遠に生きることは可能なのか?
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/12/15
    でもコンピュータ上で意識が実行可能なら「順列都市」の塵理論も真(意識を実行するハードウェアは本質的に不要)ってことになって、一度生まれた意識はどうやっても消えられない地獄が待ってる気がするんだよなあ。
  • 緊急避妊薬が普及すると「托卵」が増えるというごく当たり前の話|小山(狂)

    ここ数年、緊急避妊薬(いわゆるアフターピル)の市販化を推進させようとする動きが活発だ。 「アフターピル(緊急避妊薬)、薬局で販売を」 市民団体が6万7000筆の署名を国に提出。 推進派のロジックは伝統的なpro-choiceの立場に立つもので、 ・性犯罪による妊娠リスクの軽減 ・避妊の失敗からくる望まぬ妊娠リスクの軽減 などなど、「妊娠における女性の選択権」を擁護する立場からこのような運動は推進されている。 個人の権利の最大化という前提に立つなら、このような主張は極めて筋が通っている。稿ではpro-choiceという思想そのものには深く踏み込まない。 さて、物事には裏

    緊急避妊薬が普及すると「托卵」が増えるというごく当たり前の話|小山(狂)
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/12/15
    どうぞ。 [...document.querySelectorAll(".entrylist-contents-main")].filter(el=>el.innerHTML.includes("/entry/s/note.com/wakari_te/n/nd9876ed26349")).forEach(el=>el.remove()) >id:msukasuka