Responsive Inspector allows inspecting page media queries.
段落の区切りに使うhr要素をちょっと凝ったデザインにするという話は以前書きました。似たような話はCSS-Tricksでも最近取り上げられていますね。しかしこれらはhr要素でのテクニックです。では、例えばsection要素の最後にこういったちょっと凝った感じの区切り線をつけるにはどうすれば良いのでしょうか? 結論としては::beforeと::after擬似要素を組み合わせて頑張るということになります。例えば上記CSS-Tricksのサンプルの最後の例やCekerholicなどで見られるセクション記号(§)の左右に罫線がつくようなデザインを作ってみます。 Demo: Section/Paragraph Divider hr要素の場合は結構簡単なものです。 hr { border: none; border-top: 1px dotted #666; position: relative; he
ダミーテキストの挿入 loremを記載して、展開するとダミーのテキストを挿入してくれます。 //展開前 p*3>lorem //展開後 <p>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit. Voluptatibus consectetur nisi modi alias aspernatur suscipit nihil laborum vero possimus. Nobis velit iste eveniet atque aspernatur! Repellendus illum nulla similique quia.</p> <p>Magni sapiente dolorum dolorem expedita natus eaque aut nesciunt modi libero aspernatur omn
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
実はあまり知られていないのですが MacOSとiOSは追加でフォントをダウンロードできます。 その方法について紹介しておきます。 Nanum Pen Scriptとかは、ちょっとアルファベット面白いと思うし これらは絶対に必要というわけではないのですが 知っておくと、ちょっとだけ便利なときがあるかもしれません。 iOSは標準238フォント、追加フォント44フォントで(たぶん) ちょっと面白いフォントもあるので 見ておくのも一興です。 Macでの追加ダウンロード方法 アプリケーションよりFontbookを起動します。 「コンピュータ」を選択し、「フォント」一覧を見ると 「切」になっているフォントがちらほらあります。 「切」になっているフォントを選択して 「メニュー」-「編集」より「○○○フォントを使用」を選びます。 これで自動的にダウンロードされます。 iOS6/7での追加ダウンロード方法
チートシートで使われているサンプルコード コマンド gulpをグローバルにインストール: $ npm install -g gulp gulpをローカルにインストール: $ npm install --save-dev gulp $ npm install --save-dev gulp-other-plugins タスクを実行: $ gulp task_name 複数タスクを実行: $ gulp task_name other_task JavaScript: gulpfile.js Single Dest & Watch Multi Dest Incremental Rebuilding Only Changed Async Streams Serial Join Stream Array CoffeeScript: gulpfile.coffee Single Dest & Watc
Gruntと同じくタスクランナーのGulp。Gruntよりもビルドファイルが読みやすく、スピードも軽快な気がします。GulpとGrunt Gruntに関しては前回の記事で(タスクランナーGrunt導入メモ)導入方法と簡単な使い方を紹介しましたが、今回はGruntと同じタスクランナーのGulpでSassのコンパイルとブラウザを自動で更新するlivereloadを使ってみたいと思います。 Gulpのいいところ Gruntと大きく違う部分は以下になります。 ・Gruntよりもビルドファイルの可読性が良く、短いコードで済む ・なるべくタスクを並列で実行しようとするので、スピードが早い Gruntもとても優秀ですが、GulpはGruntの良い部分を引き継ぎ、短所を改善したツールだそうです。そのためビルドファイルの書き方や導入方法はGruntと似ているので、Gruntを使ったことのある人は、使いや
idを使うときも同じだけど、話をわかりやすくするためにclassに統一するということで。 個人的にはセレクタにidは使わない派です。 先日、@cssradarさんが「自分の仕事はclass名を決めた時点で8割終了している」みたいなことを言ってて、僕も概ね同意している。 それほどにCSSでは命名が大切だと思う。 そこで僕が普段どう考えてCSSセレクタに名前をつけ、ルールセットを定義しているのか書いてみた。 1. class名は意味を表すようにする(見た目の情報をのせない) 例えば、以下のようなもので .red { color: #f52; } .rounded { border-radius: .25rem; } .left-arrow { ... } 赤色だとか角丸だとか、見た目を表したclass名は付けないようにしている。 というのも、class名はHTMLのclass属性に書くもので、
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