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2019年8月29日のブックマーク (6件)

  • サービスのフェーズで変わるUIデザインの話|クックパッドマート

    こんにちは。 クックパッドマート開発チームの長野です。注文ユーザー向けアプリのプロダクトマネージャーをしています。 今日は、ここ数ヶ月の間にiOSアプリのホーム画面のデザインをがらりと変えていった話について、お話ししたいと思います。 サービス初期のUIは世界観推しクックパッドマートアプリのホーム画面は、リリース当初から先日まで、出店いただいている販売ストア別に商品が並ぶUIでした。 ▲ 販売者さんのこだわりコメントとともに商品を並べるUI このような形にしていた背景にはいくつか理由があります。 まず、リリース当初は取り扱える商品数が限られていたこと。サービス開始当初は実績も前例もないサービスに協力してくださるパートナーを集めるのは当に至難です。当然初期フェーズでは商品数は少なく、それでもサービスの魅力が伝わる見せ方を考える必要がありました。 また価格についても、普段利用しているスーパー

    サービスのフェーズで変わるUIデザインの話|クックパッドマート
  • サービス設計の指針は「noteさん」の人格。MAU1,000万突破・noteのブランディング術 | SELECK [セレック]

    ~「noteらしさ」を、デジタル・リアル両面の体験で表現する方法とは? サービスブランディングを支える、デザイナーチームの取り組みを紹介~ 2014年4月のローンチ後、5年でMAU1,000万人以上まで急成長を遂げている「note(ノート)」。 同サービスを運営する株式会社ピースオブケイクは、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」というミッションの実現を最上位としている。それに伴い、noteの成長においても、売上のためだけに短期施策を行うことはないという。 サービスづくりで大切にしていること、それをひと言で表現すると「noteらしさ」だ。 サービスや会社が規模を拡大する中、社内にもともとあった共通認識をより具体的に定義するため、2018年3月にミッション・ビジョン・バリューを明確化。そして、2018年11月には、noteの「人格」づくりを開始した。 社員全員から意見を募る形で、no

    サービス設計の指針は「noteさん」の人格。MAU1,000万突破・noteのブランディング術 | SELECK [セレック]
  • YOUTRUST | 日本のキャリアSNS

    YOUTRUST(ユートラスト)は友達とつながりプロフィールを埋めるだけで、スタートアップ企業などから転職副業のスカウトが届く日のキャリアSNS。コミュニティ・投稿等の機能を通じて、新しいつながり作りや、キャリアに役⽴つ情報を集めることができます。30秒でユートラに簡単登録!

    YOUTRUST | 日本のキャリアSNS
  • Design Systemへの取り組み 〜Frontend編〜 | メルカリエンジニアリング

    この記事は、Mercari Bold Challenge Monthの1日目の記事です。 こんにちは、MercariのArchitectチームでDesign Systemに取り組んでいる@usagi-fです。 Design Systemはただのスタイルガイドラインではなく、会社として保持するデザインフィロソフィーから実装コードに落とし込まれたUIコンポーネントまで、広い範囲をさす言葉として認知されてきています。 現在私たちは格的に構築へ着手しており、少しずつ進捗が見えてきました。この記事では主にDesign Systemにおける「UIコンポーネントの定義と実装」の部分に焦点をあて、私が担当しているWeb Frontendの事例を紹介していきます。 MercariにおけるDesign System Mercariでは将来的な組織規模の拡大に向けて様々な取り組みを行っていますが、Design

    Design Systemへの取り組み 〜Frontend編〜 | メルカリエンジニアリング
  • Service Design Night vol.4 ~事業会社とデザイン会社 デザイナーぶっちゃけトーク:スキルアップやキャリアパスについてどう思う?~への登壇にあたって考えたこと

    2月28日(火)に渋谷で行われた「Service Design Night vol.4 ~事業会社とデザイン会社 デザイナーぶっちゃけトーク:スキルアップやキャリアパスについてどう思う?~」というイベントに登壇させていただきました。テーマは、事業会社と制作会社でデザインに関わる人がそれぞれの視点で、今後デザイナーはどのようにキャリアアップやスキルアップを図るのか?という問題を掘り下げて考えるというものです。 デザイナーに求められるスキルが多様化・細分化される中、数年後にどんな人材になっていれば良いのか?今後何を身につけていくべきなのか?という疑問は、多くの方が抱いている問題です。今回私は事業会社で働いたことのない、生粋の制作会社視点の立場でのスピーカーということで、お声がけいただきました。このエントリーでは、私自身が発表した内容を補足と合わせてご紹介してみたいと思います。 一緒に登壇された

    Service Design Night vol.4 ~事業会社とデザイン会社 デザイナーぶっちゃけトーク:スキルアップやキャリアパスについてどう思う?~への登壇にあたって考えたこと
  • iOS 13における必須対応について(更新版)|TechRacho by BPS株式会社

    更新情報 2019/08/28: 初版公開 2020/11/25: 各項目について現在の状況を追記 ⚓ はじめに こんにちは、主にiOSアプリの開発を担当している川島と申します。 iOS 13のリリースが間近に迫りつつあり、またWWDC2019ではSwiftUIを始めとした新しいツール等の発表、ARKit2やCombineフレームワークなどの発表などにより、昨今のiOS界隈が盛り上がりを見せています。 そうした新しいツールや技術が登場する反面、Appleはバッサリとした互換切りや新技術への対応を短期間で強いる傾向にあり、既存プロジェクトの保守などをしているiOSアプリエンジニアはこの時期に頭を悩ませる人が多いのではないでしょうか。 2年前のSafeArea対応なんかは記憶に新しいですね。 今年もそうした「〇〇対応が必須」のような情報はチラホラと聞きますが、断片的な情報が多い印象です。 この

    iOS 13における必須対応について(更新版)|TechRacho by BPS株式会社
    ku_marin
    ku_marin 2019/08/29
    っらぃ