2013年6月14日のブックマーク (2件)

  • ポジティブでいようとするほど自信を失うメカニズム~ネガティブシンキング<1> | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。メンタルトレーナーの森川陽太郎です。 前回は「脱・ポジティブで結果を出す! ネガティブシンキングのススメ」をお届けしました。今回より格的に、私がアドバイスをした事例を交えながら、ネガティブシンキングについて解説をしていきます。 早速ですが、あなたはいつも前向きでいようと頑張ってはいませんか。物事をポジティブにとらえれば、やる気も起きるしモチベーションも維持できるように思われがちです。しかし、果たして当にそうでしょうか。 メンタルサポートをしていく中で気づいたのですが、自信が欲しい人ほど「ポジティブ」でいようとする傾向にあります。逆に言うと、自信がないから「ネガティブ」な自分を受け入れられないのです。「ポジティブ」でいようとすればするほど、自信を失っていくメカニズムがそこには存在します。 それでは、どうすれば自信を持てるのか。私が担当したFリーグ(日フットサルリーグ)の選手

    ポジティブでいようとするほど自信を失うメカニズム~ネガティブシンキング<1> | ライフハッカー・ジャパン
    kubo0180
    kubo0180 2013/06/14
  • 結果を残すには「苦労の美学」と「頑張り依存」をまず捨てよう | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。メンタルトレーナーの森川陽太郎です。 「結果を出す組織になるために個人ができること」でも紹介したように、仕事で結果を出すための一番の近道は、質を見失わないことです。 一方で、ちょっとしたきっかけで結果が出ない状態が続く、いわゆる「スランプ」に陥ってしまうことがあります。しかも、そこから抜け出すためにもがいているのに、余計に結果が伴わない悪循環にハマってしまいがちです。この悪循環を生んでいる原因はいったい何でしょう? その答えは依存です。 「依存体質」や「依存症」という言葉から連想できるように、一般的に依存は悪いことだという認識があるかもしれません。しかし、何にも依存していない人なんて、世界中どこを探してもいません。依存は決して悪いことではないのです。 しかし、依存過多になってしまった瞬間、今でまうまくいっていた様々なことが噛みあわなくなってしまいます。今回は、あるサッカー選手

    結果を残すには「苦労の美学」と「頑張り依存」をまず捨てよう | ライフハッカー・ジャパン
    kubo0180
    kubo0180 2013/06/14