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2010年4月9日のブックマーク (5件)

  • 新党ブームに便乗 - Chikirinの日記

    新党作るのが流行ってるって聞いたんで、自民党の議員一覧を見ながらちきりんも作ってみた。 <総理経験者党> 森喜朗 福田康夫 麻生太郎 安倍晋三 谷垣禎一(準会員) <保守右翼党> 平沼赳夫 中川義雄 藤井孝男 平将明 下村博文 井上信治 菅義偉 北村茂男 稲田朋美 古屋圭司 今村雅弘 岩屋毅 金子恭之 江藤拓 古川禎久 (与謝野馨、園田博之の2名は、“保守?”って感じなので勝手に分離) <あなたの 僕らの時代は終わった党> 加藤紘一 武部勤 町村信孝 古賀誠 高村正彦 川口順子 細田博之 額賀福志郎 甘利明 鶴保庸介 逢沢一郎 大島理森 中山恭子 <タレン党> 橋聖子 丸川珠代 義家弘介 丸山和也 高市早苗 近藤三津枝 山東昭子 <変人党> 鳩山邦夫 河野太郎、石破茂 <野望党> 与謝野馨 舛添要一 小池百合子、野田聖子 片山さつき(準会員) <イケメン党> 後藤田正純 塩崎恭久 小泉進

    新党ブームに便乗 - Chikirinの日記
  • 「その時歴史が動いた!」 (未来編) - Chikirinの日記

    2013年 仏滅 @首相官邸 緊急招集を受けて集まった、数人の男達が緊迫した表情で総理を囲んでいた。 財務省理財局長「総理、たっ、大変です。遂に心配していた事態が現実になりましたっ!」 総理「なにっ! それは、もしかして・・!?」 理財局長「はい。国債の入札が大幅未達となりました。」 総理「なっ、なんと。いよいよか・・・」 理財局長「はい・・、一部の金融機関が応札をしないと決めたようです・・・。総理、どうしましょう」 総理「どっどうしましょうって・・・どうすればいいんだ?」 理財局長「今後の入札ではもっと応札額は減ると思われます。既に既存の国債相場も暴落を始めています。今後償還を迎える国債はもう借り換えはできないとみた方がいいかと・・・つまり、期限がきたものからすべて償還していくことが必要になります。」 総理「・・・すると、年間いくらくらいの金が必要になるんだ?」 理財局長「最低50兆円は

    「その時歴史が動いた!」 (未来編) - Chikirinの日記
  • 「生命保険のカラクリ」を読んで「終身保険のカラクリ」が分かった - サクサク Money Note

    2024.07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.09 今日は、自分なりに「終身保険のカラクリ」を書いてみたいと思います。 まず、世間一般の生命保険に関するイメージは、こんな感じでしょうか・・・ <定期保険のイメージ> ・保険料は安いけど、”掛け捨て”って何だか損した気分 ・60歳とか過ぎたら、死亡保障がなくなるって不安 <終身保険のイメージ> ・払う保険料は高いが、払った額はほとんど戻ってくる ・死ぬまで一生涯の保障が続く やっぱり保険は、大手生保の終身にしておけば安心 私も去年までは、同じイメージを持っていましたし、 生命保険って興味がなかったので、よく分かっていませんでした。 ところが、「生命保険のカラクリ」や、投資&保険セミナーで学んで、 ようやく「終身保険のカラクリ」が理解できました。 こ

  • なぜ「世界の王さん」には皆がついていくのか | 職場の人間関係学

    「人に迷惑をかけない」という信念 王貞治は、ソフトバンク・ホークスの監督を退任した2008年の10月下旬、福岡から上京して新聞・通信・テレビのマスコミ各社を回った。これまでのプロ野球監督で、マスコミ各社に退任挨拶回りをした監督は一人もいない。東京では20を超す社を2日間に分けて訪問した。 その席で王は「長い間ありがとうございました」といって頭をさげた後、こういった。 「今後は秋山を支えていきます」 秋山とは自分の後任の秋山幸二監督のことである。これからホークス会長として球団に関係する立場だとしても、みずから出向いて礼をいい、後任者をよろしく、といった監督も日のプロ野球で初めてである。 この一件に王という人間の在り方が象徴的に出ている。 王の信念の一つに、「人に迷惑をかけない」というのがある。小さいときからの両親の教えである。父の仕福さんは戦前に中国・淅江省から来日して日人の登美さんと結

  • デキる部下を逆ギレさせずに叱る秘訣 | 部課長の基本

    優秀な人間ほど、批判を受け入れられない傾向がある。失敗経験が少ないため、失敗した自分を受け入れることが苦手なのだ。 アン・フィールド=文 翻訳=ディプロマット 優秀な人間ほど、批判を受け入れられない傾向がある。失敗経験が少ないため、失敗した自分を受け入れることが苦手なのだ。自己防衛に走りがちな彼らの心を開くにはどうしたらよいのか。 防衛産業メーカーの新任CEOが自社の指揮管理の文化をつくり替えたいと思い、まず社員に10人の事業部長のパフォーマンスに関するアンケート調査に記入させ、それからそれぞれの部長と調査結果について話し合った。 話し合いはスムーズに進んでいたが、それは猛スピードで出世してきた38歳の若き事業部長の番がくるまでのことだった。「コミュニケーション・スキル」と「部下を敬意を持って扱う」という項目で低い点数がついていると告げたところ、事業部長は激しく抵抗した。彼は自分をスーパ