2020-08-23 15:12 自分はこの目で見てきたんだ! 日本の「洗い立てのような清潔さは真実だった」=中国報道 中国メディアは、実際に日本を旅行で訪れたことがあり、日本の清潔さを実際に体感した中国人の視点で「日本の真の清潔さ」を紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:・・・・
ミクシィで4227人が参加する大コミュニティ「ボードゲーム」にて、12月1〜15日にかけて毎年恒例の日本版The One Hundredが行われた。発起人はさとーさん(ボードゲームのおもちゃ箱)。各自がベスト15を発表して集計したもので、今年は145人が参加した。結果は以下の通り(カッコ内は昨年の順位とそこからの上下、新作は★、国産オリジナルは■、日本語版ありは●)。 1位は3回目の日本語版発売に沸く『カタンの開拓者』。10位以内の新作はなく、『フレスコ』(26位)が最高位だった。国産オリジナルでは『アメージングテーブルゲーム』に付録として収録された『ワードバスケット』が10位。日本語版の上位はもはや常識的なものとなっている。 このリストの楽しみ方として、「ゲーマー度」というものがある。リストの全118タイトルから、自分が所有しているゲーム数と、遊んだことのあるゲーム数を足し合わせるものだ
ウォール投稿メッセージが日本語化されて数週間、ついにゲームも日本語版として登場してくれたぜ!ひやっほー 表示がうまくいってなければ、右上の地球マークのボタンから「日本語」を選べばおーけー。(むしろしばらく気付かなかったし) Androidタブレットを持つのは初なわけで、このサイズになるとiPadと同じくAndroidはゲーム機脳が進むと思うんですよ。 Android3.0の画面動作はかなりスムーズ、ウィジェットまわりの配置も自由だし2.2の画面に今から戻るのはちょっとしんどいかも。Gmailやブラウザも快適な動作してくれるし。一部のブログやニュースサイトがご親切にスマートフォン用サイトを最初から出してくれるのとかも含めて。PC版でいいっての。 ただYoutubeの動画があんまり綺麗に動かなかったりとか、CityVilleのFlashを開くのはやっぱり無理だったりとか少しショック。SDカード
Googleブックスの騒ぎを知って約1年。気づくと今そこには「読んでみたかった!」という本が数多く載せられていることを知りました。 さて、そこでゲーム開発にも応用できる知識を中心に私がチョイスしたのが以下の本たちです。もちろんGoogleブックスではこれら以外にもまだまだ多くの本を閲覧することができます。これらを読めば、本には本当に知識と情報がまとめられているということ、著者たちの努力を発見できると思います。 ゲームデザイン 「おもしろい」のゲームデザイン: 楽しいゲームを作る理論 シリアスゲーム デジタルゲーム学習: シリアスゲーム導入・実践ガイド ユーザビリティエンジニアリング原論: ユーザーのためのインタフェースデザイン 人はなぜ形のないものを買うのか: 仮想世界のビジネスモデル ゲーム理論の基本と考え方がよ〜くわかる本 ノベルゲームのシナリオ作成奥義 ライトノベル創作教室 すごい人
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