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2012年8月22日のブックマーク (10件)

  • 介護ってもう心の底から考えたくない問題

    medtoolz @medtoolz 介護ってもう心の底から考えたくない問題で、結婚してしばらくたって、下手すると両親4人分の生活やら人生の引き受けやらが一気に降ってくる。「俺知らねぇ」は通用しないし、入院した人のご家族を見ていて、覚悟完了している人なんて見たことない 2012-08-15 12:15:32 medtoolz @medtoolz 介護の問題というのはたぶん、大抵の人にとっては、「ある日を境に家計の支出が一気に増える」こととしてやってくる。「大丈夫です。自宅でいけます」なんて少数で、4ヶ月ぐらいがたがたしたあげくに老健に入って、あとは老健と病院とを何ヶ月か事に往復することになる。それが何年も続く 2012-08-15 12:16:47

    介護ってもう心の底から考えたくない問題
  • 漁業 「環境の変化」という魔法の呪文 ウナギ激減に無自覚な加害者・日本人

    失敗の質が正しく伝わっていないと、事態は改善どころか悪化に向かってしまうものです。主因と、単なる一つの要因に過ぎないことが入れ替わってしまうと、効果のない対処法が施され、一向によくならないことがあります。 経済問題を例に挙げれば、当は別の原因で業績が悪くなっているのに、サブプライム問題、欧州経済危機、超円高等、様々な「魔法の呪文」を唱えることで、問題の質が曖昧になってしまい、想定外の出来事が起こってしまったのだから「仕方がない」ものとして片付けられてしまうというようなことです。 確かに経済要因の影響はあるのです。しかし、それは決して主因ではなく、別に要因があることが多いのです。これらの想定外の経済問題が起こる前の話であれば、もちろん理由にはできません。しかしいったん想定外の問題が発生し、魔法の呪文が唱え続けられると主因と他の要因が入れ替わってしまい、何が何だかわからないうちに、正しい

    漁業 「環境の変化」という魔法の呪文 ウナギ激減に無自覚な加害者・日本人
  • [CEDEC 2012]短期間,少人数で新規IPの背景美術を完成させたマネジメント。「GRAVITY DAZE」,“LivingBackGround”を考慮したワークフロー

    [CEDEC 2012]短期間,少人数で新規IPの背景美術を完成させたマネジメント。「GRAVITY DAZE」,“LivingBackGround”を考慮したワークフロー ライター:小倉正也 CEDEC 2012の2日目(2012年8月21日),「PlayStation Vita『GRAVITY DAZE』でのLivingBackGroundを考慮した背景ワークフロー」と題した講演が行われた。 すでに,今回のCEDECでは「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」(以下,GRAVITY DAZE)関連の講演がいくつか行われているが,ここでは同作のアートディレクター,テクニカルアーティスト,背景チーフを兼任した山口由晃氏が登壇。実際にゲーム内の背景が制作されていったワークフローを基に,背景制作の専門的な話から,ほかの職種にも応用可能な人員運用の

    [CEDEC 2012]短期間,少人数で新規IPの背景美術を完成させたマネジメント。「GRAVITY DAZE」,“LivingBackGround”を考慮したワークフロー
  • なぜ安価で長持ちする小さなソーラーパネルがないのか?という知られざる本当の理由、そして既存のマイクロソーラーパネル市場を崩壊させるマシン

    スマートフォンなどの充電に使われる小さなソーラーパネル「マイクロソーラー」は価格が高かったり寿命が短いことがネックになっていますが、より安価で高品質なマイクロソーラーを作るために、これまで手作業で行われていたソーラーパネルの組み立てを人間に代わって行う機械まで独自に発明してしまったのが「The Solar Pocket Factory」です。 The Solar Pocket Factory: an Invention Adventure by Alex Hornstein — Kickstarter ムービーは以下から。 安くて高品質の完璧なソーラーパネルを作ろう、ということで発明されたのが、世界中のどこでもマイクロソーラーをつくることができるマシン「The Solar Pocket Factory」 作っているのはクリーンエナジーを愛する発明者、Alex HornsteinさんとSha

    なぜ安価で長持ちする小さなソーラーパネルがないのか?という知られざる本当の理由、そして既存のマイクロソーラーパネル市場を崩壊させるマシン
    kubodee
    kubodee 2012/08/22
  • [CEDEC 2012]低負荷で多重反射を含む動的GIを実現可能な「Modular Radiance Transfer法」とは

    [CEDEC 2012]低負荷で多重反射を含む動的GIを実現可能な「Modular Radiance Transfer法」とは 編集部:aueki パシフィコ横浜で開催されているゲーム開発者のためのイベントCEDEC 2012の初日となる8月20日に,シリコンスタジオの田村尚希氏,安田 廉氏による「コンピュータ・グラフィックス関連の最新論文紹介」と題した講演が行われた。 これは同社が例年行っているもので,SIGGRAPHなどで発表された最新の論文を,ゲームで転用可能なサンプルを示しつつ紹介するという形式になっている。最新論文による技術だけに,毎年難解なテーマが取り上げられることが多いのだが,比較的平易に勘所を示しつつ実装の注意点などを示してくれるという,業界のグラフィックス技術者にとってはとてもありがたいセッションとなっている。 今回のテーマは「Modular Radiance Trans

    [CEDEC 2012]低負荷で多重反射を含む動的GIを実現可能な「Modular Radiance Transfer法」とは
  • [CEDEC 2012]「ドラゴンクエストX」における開発進捗管理法とは? セッション「大規模開発のプロジェクト管理 〜ドラゴンクエストXにおけるマネージメント事例〜」レポート - 4Gamer.net

    [CEDEC 2012]「ドラゴンクエストX」における開発進捗管理法とは? セッション「大規模開発のプロジェクト管理 〜ドラゴンクエストXにおけるマネージメント事例〜」レポート ライター:大陸新秩序 2012年8月20日から22日にかけて,神奈川県内のパシフィコ横浜にてCEDEC 2012が開催されている。稿では,開催初日に行われたセッションから「大規模開発のプロジェクト管理 〜ドラゴンクエストXにおけるマネージメント事例〜」の模様をレポートしよう。 「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」公式サイト スクウェア・エニックス 開発部 ドラゴンクエストX デザインセクションマネージャー 荒木竜馬氏 セッションの講師を務めたのは,スクウェア・エニックス 開発部 ドラゴンクエストX デザインセクションマネージャー 荒木竜馬氏だ。荒木氏は,「ドラゴンクエスト」シリーズや「FINA

    [CEDEC 2012]「ドラゴンクエストX」における開発進捗管理法とは? セッション「大規模開発のプロジェクト管理 〜ドラゴンクエストXにおけるマネージメント事例〜」レポート - 4Gamer.net
  • [CEDEC 2012]PSO2の「途切れないBGM」はこうやってできている。セガが語る「BGMのプロシージャル生成」

    [CEDEC 2012]PSO2の「途切れないBGM」はこうやってできている。セガが語る「BGMのプロシージャル生成」 ライター:米田 聡 プレイしたことがある人なら体験的に知っていると思うが,ファンタシースターシリーズでは,移動中や戦闘などといったシーンごとにBGMが切れ目なく切り替わるシステムを採用している。そしてそれは,最新作「ファンタシースターオンライン2」(以下,PSO2)でも変わらない。 CEDEC 2012の初日に行われた「Phantasy Star Online 2におけるプロシージャルBGMシステム」というセッションでは,PSO2に実装されるBGMシステム「SYMPATHY」(シンパシー)が「BGMのプロシージャル生成」を行っていることが語られた。稿ではその内容をお伝えしてみよう。 シリーズ伝統の「途切れないBGM」を PSO2ではさらに強化 戦闘シーンに切り替わると,

    [CEDEC 2012]PSO2の「途切れないBGM」はこうやってできている。セガが語る「BGMのプロシージャル生成」
    kubodee
    kubodee 2012/08/22
    これ、主導するのはドコの部署の人になるんだろう?企画?サウンド?
  • 【CEDEC 2012】『パズル&ドラゴンズ』成功の秘訣は“嫁レビュー”!?/ゲーム情報ポータル:ジーパラドットコム

    2012年8月20日(月)から8月22日(水)までの期間に、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)によって開催されているイベント「CEDEC 2012」。 開催初日となる8月20日(月)に実施されたセッションの中から、“パズル&ドラゴンズ ~嫁と開発と私~”の模様を詳しくお届けする。このセッションには、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの山大介氏が登壇した。 ■■『パズル&ドラゴンズ』開発にあたっての、10個の“指針” このセッションは、同社がリリースしている人気スマートフォンアプリ『パズル&ドラゴンズ』にまつわるもの。山氏はハドソンから2011年7月にガンホー・オンライン・エンターテイメントに転職したばかりで、『パズル&ドラゴンズ』のプロデューサーを担当している。 山氏はまず『パズル&ドラゴンズ』の開発コンセプトについて、「“ソーシャルカードゲーム”にも

  • [CEDEC 2012]“Too Japanese”だから受け入れられた「GRAVITY DAZE」の制作手法。プロデュースとシナリオから見る海外で評価される考え方

    [CEDEC 2012]“Too Japanese”だから受け入れられた「GRAVITY DAZE」の制作手法。プロデュースとシナリオから見る海外で評価される考え方 ライター:箭進一 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が,現在パシフィコ横浜で開催している開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテイメントデベロッパーズカンファレンス2012(CEDEC 2012)」。初日となる2012年8月20日には,日産のゲーム海外でいかに戦うべきかをテーマとした講演「Too Japaneseゲームって…海外で評価されないの?〜『GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において,彼女の内宇宙に生じた摂動』の場合〜」が行われた。 「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において,彼女の内宇宙に生じた摂動」(以下GRAVITY DAZE)は,ソニー・コンピュー

    [CEDEC 2012]“Too Japanese”だから受け入れられた「GRAVITY DAZE」の制作手法。プロデュースとシナリオから見る海外で評価される考え方
  • ジーパラドットコム:【CEDEC 2012】『GOD EATER』の“中二病”ポーズのヒミツが明らかに…!

    神奈川県の「パシフィコ横浜」を会場に、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)によって、2012年8月20日(月)から8月22日(水)まで開催中のイベント「CEDEC 2012」。 開催2日目となる8月21日(火)に実施されたセッションのうち、バンダイナムコスタジオの河野紀子氏によるセッション“ユーザーに中二キャラクターとしての認知に成功したアニメーション・メソッド ~ゴッドイーターから贈るフィジカル中二論~”の内容を詳しくお届けする。 ■■カッコイイキャラを作るために…河野氏が分析した“中二病” 河野氏は、バンダイナムコゲームスの人気作『GOD EATER』および『GOD EATER BURST』でリードアニメーターを担当し、登場キャラクタたちのキャラクタ付けを行った人物である。このセッションは、河野氏がいかに『GOD EATER』シリーズのキャラクタたちを表現してい