エミレーツ航空で行く ナミブ砂漠と南部アフリカ5カ国絶景周遊の旅~ビクトリアの滝、喜望峰、チョベ国立公園~ 11日間 05月20日出発
エミレーツ航空で行く ナミブ砂漠と南部アフリカ5カ国絶景周遊の旅~ビクトリアの滝、喜望峰、チョベ国立公園~ 11日間 05月20日出発
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)発生から一月が過ぎ、仙台市太白区に住むぼくの生活はようやく落ち着いてきました。電気・水道・ガスは3月末に復旧が完了し、食事にもほぼ困らなくなりました。これも、募金や物資の提供などで貢献してくれた方々や、被災地の復旧に尽力してくれた方々のおかげであり、大変感謝しています。個人的には、何人かの方々から直接「何か欲しいものはないか」「困っていると聞いたが、私に何かできることはないか」などの申し出を頂きました。こうした温かいご支援に支えられて、何とかここまでたどり着くことが出来たように思います。まだ原発の不安はありますが、ひとまず落ち着いてきたと思います。ありがとうございました。 しかし、ぼくの生活がここまで復旧した一方で、震災の余波で困難を強いられている方がまだまだたくさんいるというのが現状です。 特に津波の被害を受けた地域では、近しい人を亡くした悲しみがまだ
南アフリカのワールドカップ開催が近づき、現地の治安情勢が話題になっている。ヨハネスブルグで韓国人の記者が襲われたというニュースを先日見かけたし、同様の事件は今後も起きるだろうと予想される。マスコミ関係者は諸々の理由によりどうしても標的になりやすいのだが、一般の旅行者はいくつかのポイントを押さえることで犯罪に遭う確率を大きく下げることが可能だ。今までの経験や見聞きした情報を元に、旅先で気を付けている事を簡単にまとめてみようと思う。※今回、南アフリカや中南米など比較的危険な地域を想定して書いているので、それほど治安の悪くない地域であればここまで神経質になることもないと思う。スリ・引ったくりの類はどこでも注意が必要だが。基本:目立たない、油断しない、行動を予知されない外務省の海外安全情報などに良く書かれているこの3か条。まず、「目立たない」。これはとても重要。日本人は基本的に目立つ(東洋人の少な
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