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2011年4月23日のブックマーク (12件)

  • 日東あられよ永遠なれ - 無回転レシーブ

    大変残念なことに、米菓子メーカーの日東あられが自主廃業するという。サラダセブンを愛してやまないわたしは、以前に「直感を信じろ、おにぎりせんぺいを信じろ、好きを貫け、サラダセブンを褒めろ、人のスイーツ探ししてる暇があったら自分で煎え。」という記事を書いた。日東あられ再興の日が訪れることを信じて、今日はその記事を再掲しておきたい *1。 ↓ここから再掲記事↓ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れてい

    kubohashi
    kubohashi 2011/04/23
    以前の記事とどこがどう違うのか、後でじっくりと腰を据えて探してみたいと思います。そうしてなくした時間を「無駄じゃない、無駄じゃなかった」と自分に言い聞かせるまでがこの記事の楽しみだと思っています。
  • 「気ちがいども、殺すのをやめて話を始めろ!」とあの人は言った - 虚無回転レシーブ

    デイヴィッド・グロスマンの『死を生きながら イスラエル1993-2003』を読んだ。 死を生きながら イスラエル1993-2003posted with AZlink at 2011.4.20ディヴィッド・グロスマン,二木 麻里 みすず書房 売り上げランキング: 689923 Amazon.co.jp で詳細を見る 著者のデイヴィッド・グロスマンは1954年、エルサレム生まれの作家。二木麻里さんによる訳者あとがきにもあるように、グロスマンは政治的には「左翼」であり、「対立するパレスチナの人びとの世界観をありのままに受け止めて語る」という意味で「イスラエルのユダヤ人としても少数派」に位置するという。 『死を生きながら』は、副題にもある通り1993年から2003年という激動の時期に書かれた手記、新聞などに発表されたエッセイ、日記、公開書簡などから構成されている。1993年といえばパレスチナの暫

    「気ちがいども、殺すのをやめて話を始めろ!」とあの人は言った - 虚無回転レシーブ
  • 私の妻はメキシカン | 今日も脳天気

    今を遡ること約半年。 アメリカ滞在期間が9年目になろうという頃、我が家はビザ更新の時期を迎えていた。 私のビザは6年目から H1b という労働ビザ。家族は、US citizen の次女以外は H4 ビザである。3年前の J1 ビザから H1b ビザへの切り替えでは軽く痛い目に遭っていたので、今回はかなり早い段階から Human Resource にせっつき、10月末のビザ更新期限を前に、既に全ての手続きを終えていた。 10月28日。更新期限を3日残して、「I-797(H1b ビザ書類)が届いたのでいつでも取りにおいで」との連絡を受けた。記録的な早さである。いや、ほんとに。 喜び勇んで Human Resource に行くと、担当のWが家族3人分の I-797 を手渡してくれた。 W:大丈夫だと思うけど、一応間違いがないか、確認してね。 はいはい。こんなの普通間違わないでしょ。 ・・・。

    kubohashi
    kubohashi 2011/04/23
    "大丈夫だと思うけど、一応間違いがないか、確認してね" というHuman Resource の担当Wさんも目立たないながらも立派にひどい!
  • 電気に守られるもの - とラねこ日誌

    ■停電 昨日、強い揺れと同時にパソコンの電源が落ち、その後部屋は真っ暗闇に包まれました。 一瞬、強い不安がアタマを駆け抜け、ラジオを合わせると、綺麗な歌声が流れてきました。ああ、大丈夫なんだな・・・。それでも、停電はすぐには解消しませんでした。早起きして仕事場へ向かわなければならなくなったので、早朝に目覚ましをセットし、寝る前の少しの間、携帯電話からネットに接続をし、情報収集を行いました。 そういえば、電源が落ちる前のパソコンではくだらない内容を書き込みしていたのでした。みんなはどうしているのだろうと、覗いてみると地震の影響を心配する声と、いつもと同じ風景が半々ぐらいでした。一瞬、馬鹿話に盛り上がる様子に、こっちは大変な思いをしているのに・・・などというどす黒い思いが沸き上がりかけましたが、そんなの誰のせいでもありません。寧ろ、そのおかげでだいぶ安心をえられました。そうしてどらねこを心配し

    電気に守られるもの - とラねこ日誌
  • 剛体化と柔体化 #1 | COMPLEX CAT

    毛布に足突っ張ったりするこの寝姿は,と暮らしたことのある人ならご存知だと思いますが、彼らに取っては,かなり小さいときに学ぶ基フォーム,一種の反射にもにた親に運ばれやすい姿形ですね。 多くの哺乳類で,特に肉獣やノネズミ類の仔が,母親に銜えられ運ばれるとき,一種の反射のように取る姿形かと思えます。実際,底足反射やバビンスキー反射みたいに,仔が親のケアや銜えられての移動に対応した姿形です。親にキャリング冴える動物では,仔の背中〜首筋を掴んだときに,これが消失する日齢が割とはっきり観察されるのですが,そのXdayが親の育児と仔の成長と発育の生活史とリンクしているところが,また興味深いのです。 仔を持ち運ぶ側の親としては,仔がぶらぶら重心が定まらない水袋のように脱力されるよりは,コンパクトかつ重心が移動しないような剛体化してくれた方が疲労も少ないはずだから、この姿形は理にかなっていると思います

    剛体化と柔体化 #1 | COMPLEX CAT
    kubohashi
    kubohashi 2011/04/23
    じっちゃんばっちゃんを介護していたとき、どうにも重いときと、ひょいっと持ち上がるときがあったのを思い出しました
  • 国立民族学博物館|企画展「民族学者 梅棹忠夫の眼」

    梅棹忠夫は、世界各地で自身が撮影した写真のなかから自ら46点を選び、写真展「民族学者 梅棹忠夫の眼」を1982 年から2010年にかけて国内各地で開催しました。 特別展「ウメサオ タダオ展」の開催にあわせ、企画展としてその写真展を再現します。日写真家協会会員でもあった民族学者・梅棹忠夫が、カメラ・レンズを通して「眼」をこらした世界をあらためてご覧ください。 ナシ族。中華人民共和国雲南省麗江納西族自治県。ナシ族はチベット系農耕民で、金沙江上流の大屈曲点ちかく、玉龍山(5950メール)の山麓、麗江にすむ。ふるくから漢文化に接し、その影響をうけているが、独特の風俗、文化をたもっている。奇妙な絵文字でかかれた「トンバ経」をつたえていることで有名である。(1979)

  • そろそろお別れ | COMPLEX CAT

    湖面が奇麗な一日だった。4年ほどデータ取った。この島とも一旦お分かれになりそう。ちょっと感慨深いが,やることは山のようにある。

    そろそろお別れ | COMPLEX CAT
  • 北海道大学、随意行動を準備する脳内神経活動をザリガニで発見 - 日経プレスリリース

    日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。

    北海道大学、随意行動を準備する脳内神経活動をザリガニで発見 - 日経プレスリリース
  • asahi.com(朝日新聞社):上野動物園の長寿カバ、サツキ死ぬ 震災直後に転びけが - 社会

    元気だった頃のサツキ=2010年撮影、上野動物園提供  上野動物園(東京都台東区)で飼われていた雌のカバ「サツキ」が16日に死んだ。同園が18日に発表した。東日大震災直後に転んで左前脚が化膿(かのう)性関節炎となり、痛みや炎症が全身に広がったのが原因だという。39歳11カ月。同園によると国内6番目の長寿カバだった。  同園教育普及課の井内岳志学芸員によると、3月11日に震が起きた後、サツキは飼育舎の室外にあるプールから、室内に入る階段を上ろうとして左前脚を滑らせて転んだという。井内学芸員は「幼い頃から上り下りしている階段で、普段なら転ぶことは考えられない。震と相次ぐ余震で相当、落ち着かない様子だったようだ」と話す。  脚を引きずるようになったため、プールに入る時間を長くして負担を減らしていたが、4月9日ごろから急に欲が落ち、15日には全身に力が入らずへたり込む状態になったという。

  • 落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編

    東北地方太平洋沖地震(東日大震災)発生から一月が過ぎ、仙台市太白区に住むぼくの生活はようやく落ち着いてきました。電気・水道・ガスは3月末に復旧が完了し、事にもほぼ困らなくなりました。これも、募金や物資の提供などで貢献してくれた方々や、被災地の復旧に尽力してくれた方々のおかげであり、大変感謝しています。個人的には、何人かの方々から直接「何か欲しいものはないか」「困っていると聞いたが、私に何かできることはないか」などの申し出を頂きました。こうした温かいご支援に支えられて、何とかここまでたどり着くことが出来たように思います。まだ原発の不安はありますが、ひとまず落ち着いてきたと思います。ありがとうございました。 しかし、ぼくの生活がここまで復旧した一方で、震災の余波で困難を強いられている方がまだまだたくさんいるというのが現状です。 特に津波の被害を受けた地域では、近しい人を亡くした悲しみがまだ

    落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編
    kubohashi
    kubohashi 2011/04/23
    震災復興宝くじで一山当てて豪遊しに……行きたい……!
  • 【画像】震災から一ヶ月経った日本 - 痛い信者(ノ∀`)

    【画像】震災から一ヶ月経った日 2011年04月16日21:18    | カテゴリ:写真・画像   |    Tweet 東日大震災から1ヶ月、正確には36日経ちました。世間は少しずつ日常を取り戻しはじめましたが、地震や津波による爪痕は、未だ様々な所に残されています。海外サイトのboston.comで、「Japan's crisis: one month later  」という記事が掲載されていたので、写真とそこに寄せられたコメントを紹介致します。 日では公表されてない写真も数多くありました。 ※引用元では実名が出ていますが、日人の目につきやすいという性質上、当ブログではプライバシーに配慮し伏せさせて頂きます。 1. 黙祷をする僧侶、自衛隊職員、その他救援職員達(宮城県名取市「日和山」より2011年4月11日)この丘は、地元の漁師たちがかつて漁が安全かどうかを決定するために利用し

  • ほーい! さるやまハゲの助:しりあがり寿オフィシャルサイト

    次は「単位」だぞ。セタとかヨタとか、オレも知らなかった。いやぁ勉強になるねぇ。(2008/06 しりあがり寿) <作品データ> 2008年制作 企画・監督:しりあがり寿 プロデューサー:村山章 アニメーション:鳥羽ジャングル 振り付け:中里順子 guiter/音響:トミシロ 協力:秋山香織、種田茜、草野千恵美、あきやまみみこ 製作:(有)さるやまハゲの助 提供:ニフティ(株) うた/「単位」作詞:しりあがり寿 作・編曲:鳥羽ジャングル 唄:リン・ホブディ

    kubohashi
    kubohashi 2011/04/23
    きりがないよー