タグ

ブックマーク / d.hatena.ne.jp/hanzo22 (4)

  • チリ北部アタカマ砂漠でサイクリング - 鍵大工学部

    ツアーを終えウユニ塩湖を越えた我々4人はチリに入国し、アタカマ砂漠の中にあるサン・ペドロ・デ・アタカマへ。とても小さな街でのんびりした良いところ。標高2,400mと、4,000m前後あるボリビアに比べれば低くて気候も温暖。しかし、観光でべている街だからか、チリが全体的にそうなのか、物価が高い。昼の定でも2,500ペソ(約500円)くらいかかってしまうのはさすがに参った。そのため夜からは久しぶりの自炊生活。ここで元料理人だったと言うメキシコ人のエルムンドが大活躍。貧弱な宿の台所の設備をものともせず、見事な手際でカルボナーラをこしらえた。その後もサンドイッチやら何やら作ってチリでの3日間を何とか乗り切った。---ここに来た最大の目的は、アタカマ砂漠を見ること。近くにあって手頃な見どころは、月の谷と呼ばれる月面のようにデコボコした大地が広がる場所。夕方からの半日ツアーに参加しようと思っていた

    kubohashi
    kubohashi 2010/07/05
    なんで犬はこうも人の心をわしづかみにするのだ
  • 海外旅行のための安全対策マニュアル - 鍵大工学部

    アフリカワールドカップ開催が近づき、現地の治安情勢が話題になっている。ヨハネスブルグで韓国人の記者が襲われたというニュースを先日見かけたし、同様の事件は今後も起きるだろうと予想される。マスコミ関係者は諸々の理由によりどうしても標的になりやすいのだが、一般の旅行者はいくつかのポイントを押さえることで犯罪に遭う確率を大きく下げることが可能だ。今までの経験や見聞きした情報を元に、旅先で気を付けている事を簡単にまとめてみようと思う。※今回、南アフリカや中南米など比較的危険な地域を想定して書いているので、それほど治安の悪くない地域であればここまで神経質になることもないと思う。スリ・引ったくりの類はどこでも注意が必要だが。基:目立たない、油断しない、行動を予知されない外務省の海外安全情報などに良く書かれているこの3か条。まず、「目立たない」。これはとても重要。日人は基的に目立つ(東洋人の少な

  • マチュピチュでほぼイきかけました - 鍵大工学部

    インカの空中都市、マチュピチュへ。マチュピチュへは村からバスを使って登る(徒歩でも行ける)。朝3時半に起き、4時半頃から5時半始発のバスを待つ。こんなに早くから並んでいるのは、なるべく涼しいうちに見て回りたいのと、マチュピチュを見下ろせるワイナピチュ山に入場できるのが1日400人と決まっているため。入場は早い者勝ちなのだ。6時頃に入り口到着。既に長蛇の列。そして中に入る。おおっ、マチュピチュだよ。物だよ。前日徒歩で歩いたことによる影響もあってか、初めからテンションが高い俺達2人。早朝ということもあり、周りは雲で覆われている。標高2,400mというのはアンデス山脈をコロンビアから下ってきた人間にとっては大した高さじゃない。クスコは3,400mあるし、ボリビアには4,000mを越える場所にある街もある。でもそんな野暮なことを考えてはいけない。この雰囲気が大事だ。リャマ発見。まずはワイナピチュ

    kubohashi
    kubohashi 2010/06/06
    体調が回復したようで何よりです/マチュピチュ旅行記につきものの高山病ばなしが無い……長期旅行者の貫禄!
  • パナマシティ観光 - 鍵大工学部

    kubohashi
    kubohashi 2010/05/09
    "パナマ運河を通過できる最大のサイズを「パナマックス」と言う" 写っているのがパナマックスサイズの船でしょうか。ぎっちぎちですね。脇を擦りそう。
  • 1