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写真と科学に関するkubohashiのブックマーク (3)

  • モフモフ会写真分科会@国立科学博物館 - てつるぶろぐ

    去る5月28日、遠方より来られたモフモフ会会長( id:doramao )さんを迎えてエビさん*1と3人で厳かに写真分科会が行われました。(エントリまでだいぶ経ってるのはご愛嬌) 計画では谷中のさんを付け狙おうということだったのですが当日は生憎の雨。それも北千住に集合したころから結構しっかり降ってきて、ということでウヤムヤのうちに国立科学博物館に行きました。しかもお昼ごはんガストだったし(笑)定べながらαとEOSのフルサイズ一眼見せびらかしてどらさんにマクロレンズの購入を煽るわたくしとえびさん。 後のままてくてく歩いて向かった科博は特別展はやってなくて、常設+企画展の展示。まずは企画展の方、標展から。たしか上野動物園ともタイアップしていたような。 企画展 入ってすぐ通路の脇においてある機械に目が行き、普通は自記温湿度計なのになんかパーティクルカウンタみたいなのが置いてあって三人

    モフモフ会写真分科会@国立科学博物館 - てつるぶろぐ
    kubohashi
    kubohashi 2011/07/16
    "標準の意義って実は本当にすごくて、この温度計や分銅があってその「不確かさ」が値付けされていることで私たちの生活の1℃は世界中どこでもある程度の幅で1℃で1gは世界中どこでもある程度の幅で1gなんですよね"
  • ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

    ---↑この画像はIKAROS(イカロス)が宇宙で撮影した画像です!--- IKAROS搭載分離カメラについて IKAROSにはセイル(帆)が四角く広がったところを写真で撮るために分離カメラが乗せられています. 分離カメラはIKAROS体から小さいカメラをヒョイっと飛ばして, 遠くに離れていく途中にIKAROS自身を写真で撮って,電波でIKAROSまで写真を送る無線カメラです. カメラは直径5.5cm,高さ5cmと小さいのですが遠く離れたところからでも電波を送ってくる頑張りやさんです. 残念ながら電池しか持っていないので,電池がなくなってしまうと電波を送れなくなってしまいます. 働ける時間は15分くらいととても短いのですが、頑張って働いた後は世界最小の人工惑星となって太陽の周りをIKAROSと一緒に飛び続けます. 分離カメラは次の絵にあるように太陽電池パネル(SAP)側に2台搭載されて

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