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写真と鉱物に関するkubohashiのブックマーク (2)

  • [元素][結晶の写真]オスミウム - Doubletのちょっとピンボケ

    金属オスミウムの貫入三連双晶です。やっとイタリアから到着しました。 蒼く、エッジの鋭い、美しい金属結晶。条線が素敵♪ この三連双晶を上から見ると、こんな感じです。 切屋根みたいな上末端を持った四角柱状の結晶が三つ巴で三連双晶を形成し、断面は六角柱状になってます。 パッキングは六方最密充填なんですが、条線から c軸が寝てるのがわかります。見かけ上の柱面が六角形の底面cです。 かわいいよね。下の基板なんかツインだらけ。いくつわかります? これはこの間のイワンの作ったオスミウム結晶で、気相成長らしいんですが、からくりはまだ不明。 オスミウムは融点が3000℃以上あって、そう簡単に作れるものじゃないんですが。 四酸化物−金属の平衡を使ってるのかな? 教えてくんないんです。イワンのバカ! 原子量の最も大きい元素は、安定同位元素ではこの間のビスマスです。 密度が最も大きいものはビスマスではなく、この

    [元素][結晶の写真]オスミウム - Doubletのちょっとピンボケ
    kubohashi
    kubohashi 2010/01/24
    夜景のようだ。
  • ビスマス結晶 - cloud9science @Wiki

    ビスマスは原子番号83の元素で、半金属のひとつです。半金属は金属よりも電気抵抗が大きい元素で、ホウ素、ケイ素、ゲルマニウムなども半金属です。Wikipediaの該当項目を見ていくと、ビスマスの同位体209Biは安定同位体ではなく放射性同位体である、という記述があります。ただしその半減期は非常に長く、1.9×10の19乗年、すなわち1900京年で、これは宇宙の歴史を遥かに上回る長さです。 私の巡回先ブログのひとつ、Doubletのちょっとピンボケでビスマス結晶が紹介されていました。 そういえば私も、Make Tokyo Meeting 04で、ビスマスのちっちゃな結晶を買っていたのでした。 ちなみにこの結晶は、インゴットを溶かして作る人工の結晶で、天然モノではありません(追記)。 ビスマスの結晶は鮮やかな虹色に輝いていますが、これはビスマス自身の色ではありません。ビスマス結晶の表面には酸化皮

    ビスマス結晶 - cloud9science @Wiki
    kubohashi
    kubohashi 2009/12/13
    うはあ、きれい。こんなカドケシみたいなのが自然にできるっていうのがもう。鉱物は科学ッ子の心をくすぐりますね!/id:yu-kuboさま、追加情報ありがとです。人口結晶でしたかほほう。
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