ストロボ使う手法を偉そうに書いたのですが,基本はアヴェイラブル(自然光)というご指摘をいただきました。私もそう思っています。例えバウンスでストロボ直射を避けながらも,窓などを利用した自然なキャッチライトが入っているのが理想です。バランス撮るために,自然光で撮ったものを。このブログの画としてはそちらがメインです。あくまでストロボ焚くのは,色々制約があるときの力業と思っています。 クリックしていただくと,チコの眼に光ケーブル中継用の敷地内の電信柱が写っています。このレンズ,気持ちの良い写りをしてくれます。 Canon EOS Kiss Digital N, Carl Zeiss Macro Panar 1*2.8/100 T* 綺麗な絵を撮っておられる猫ブログでは,自然光のセッティングなど猫が高頻度利用する場所を中心に組み立てて,上手くスタジオ化されています。私はものぐさで,ライブ感が無くなる
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