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動画と音楽に関するkubohashiのブックマーク (24)

  • ブーレーズ/ストラヴィンスキー 『春の祭典』 - 蟹亭奇譚

    ストラヴィンスキー作曲 バレエ音楽 『春の祭典』 は、1913年、パリのシャンゼリゼ劇場でロシア・バレエ団によって初演された。指揮はピエール・モントゥー、振付はヴァーツラフ・ニジンスキーが行った。 初演にはサン=サーンス、ドビュッシー、ラヴェルなどの錚々たる顔ぶれが揃っていた。曲が始まると、嘲笑の声が上がり始めた。そして始まったダンサーたちの踊りは、腰を曲げ、首をかしげたまま回ったり飛び上がるという、従来のバレエにはない振付であった。野次がひどくなるにつれ、賛成派と反対派の観客達がお互いを罵り合い、殴り合りあい野次や足踏みなどで音楽がほとんど聞こえなくなり、ついには、ニジンスキー自らが舞台袖から拍子を数えてダンサーたちに合図しなければならないほどであった。ディアギレフは照明の点滅を指示し、指揮していたモントゥーが観客に対して「とにかく最後まで聴いて下さい」と叫んだ程だった。ストラヴィンスキ

    ブーレーズ/ストラヴィンスキー 『春の祭典』 - 蟹亭奇譚
  • 空耳メサイア - 蟹亭奇譚

    冒頭のところ、「あんたゴリラ、ゴリラの子〜♪」 と聞こえる。一度そう思うと、どうしても笑ってしまう。これ、父から昔聞いたネタなんだけど、空耳の元祖かもしれない。 ヘンデル:オラトリオ《メサイア》 (英語版)(20世紀の巨匠シリーズ) アーティスト: ヘンデル,カール・リヒター,ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団,ヘレン・ドナート,アン・レイノルズ,スチュアート・バロウズ,ドナルド・マッキンタイア,ジョン・オールディス合唱団出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック発売日: 2007/12/12メディア: CD購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (1件) を見る 「メサイア」 全曲版 CD が2千円台で登場。(昔、7千円も出して買ったのに。) リヒターのヘンデルは、バッハのときと違って、軽快で明るい。演奏も録音も最高レベルだと思う。ソロの中では、アンナ・レイノ

    空耳メサイア - 蟹亭奇譚
    kubohashi
    kubohashi 2009/12/27
    重厚なゴリラ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

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    kubohashi
    kubohashi 2009/10/27
    「マイナーで売ってるんだけど。」に心奪われてフォロー。公式サイトで無料mp3 を大盤振る舞いしていらっしゃるから、皆さんダウンロードして好きになっちゃえばいいと思う! 勢いでCDも買っちゃえばいいと思う!
  • Kotaro Oshio & Petteri Sariola - Beat of the Week 7

    TABs & MERCH: https://www.petterisariola.fi/shop SPOTIFY: https://open.spotify.com/artist/09CKrYZvBI0KueTCcZNb3e?si=GqEYeMpHRcmsPEZMoJ_9tA NEWS & SOCIAL MEDIAS: https://bio.site/petterisariola OFFICIAL: http://petterisariola.fi/ Petteri & Kotaro Oshio meeting for the first time back in 2008. Oooh dearly dear! It was the great adventure in May 2008. It was my first trip to Japan, Tokyo. Sooooo co

    Kotaro Oshio & Petteri Sariola - Beat of the Week 7
    kubohashi
    kubohashi 2009/10/12
    かっこいいなぁ、たのしそうだなぁ!