チリモン(チリメンモンスター)とは、ちりめんじゃこに混入している異物のことです。きしわだ自然資料館の方による命名だそうです。で、その実体は、さまざまな動物プランクトンです。最近は科学館などで、小学生を対象にチリモンを観察する会が開かれ、大人気だそうです。
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チリメンモンスターは2004年7月23日「ヨーコおねーさんのつぶやき」のコーナーにアップされたしらすの中に混じって捕れる生き物たち。という内容をアップしたのが始まりでした。その数日後、きしわだ自然資料館様から突然お電話が・・・・ 「いろいろ 混じったしらすが欲しい」と言う内容で、てっきりイカや小魚と思っていたら、「ヨウコのつぶやきコーナー」を読んでいただいてのご依頼でした。 夏休みの子供達のイベントの為にお使いになるということで、まだ製品にしないままの小さい生き物がびっしり!あるのをお送りさせて頂きました。 そのしばらく後、、梅田のハービスおおさかで夏休みのイベント「チリメンモンスターを探せ!」が行われました。 その後、イベントが話題になり、あちこちの学校様や博物館様などからさまざまなチリメンモンスターのご注文を頂き、現在でもそのご縁は続いています。 今では毎月たくさんのご注文を頂くまでの
日本で最初のブックモビルは1949年。ぢゃあ日本で最初の配本車は? Yonei先生が嵌ってをるゴロウタン。わちきも嵌ってをるのぢゃが、ゴロウタンを追いかけとったたら、とってもオモシロな図書館アイテム(librarianaという)が見つかった(≧∇≦)ノ ブックモビルの最初はやっぱり千葉県 日本で最初のブックモビルはと言えば、千葉県立(1949)ということになっていた(ひかり号→)。これは、当時から業界では超有名だった話だけど、その後、高知県立(1948)説、鹿児島県立説などが提示されていた。 ただし、つぎの文献によれば、やっぱり千葉県立を最初としてよさそうである。高知県立は確かに1948年から自動車を運用していたけれども、それはブックモビルではなく「配本車」としてであった。 ・石川敬史「移動図書館史研究ノート:1950年代前半における予備的考察」『情報社会試論』(5) (1999) htt
あれから、むくむく大きくなって目も開きました。相変わらず重なって寝てる。下に黒いのがいるんです。 動き出した。動き出すと割とうるさいです。ペット可とはいえさすがに近所迷惑だ。 目が開いています。 下のは娘が撮りました。娘は猫も撮影画面もレンズも気になってしまってわやくちゃでした。いい瞬間のが撮れたのに惜しい 写真だといつもただの塊のようにしか見えない黒い方もなんとか撮りました。なんかクマっぽい。 猫づかみ。爪伸びとる。 猫づかみは大丈夫な持ち方だと思うんですが、以前に僕が大きな猫を猫づかみで持ち上げてたら、ゲホゲホとなってしまったことがあったので、僕のようなへたくそは気をつけた方が良いかもしれません。こん時は上手い人が持っていたので、子猫はお母さんに連れられてるのかと思ってかゴロゴロゆってました。こういう感じ。 前回はこちら:子猫を預かりました。 - ズンガリガリガリズンガリガーリ
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