わさび(仮名,現名サビー)が我が家に保護されて,無事,里親さんのところにお輿入れを済ませるまで,チコの帰宅頻度が下がったため,帰宅する度にご飯を強請っていた彼の食事回数が減少して,そのお余りを食べることが出来なくなったので,ユッチが細くなりました。 ちなみに,勿論,ユッチは頻繁に餌を強請っているので,チコの余りなんぞ貰わなくても,ちゃんと食事は済ませています。なぜか,先輩の余りものは,美味しいような気がするのか,そのたびに食事回数が増えます。
帰宅すると,ハツカネズミの幼獣が家の中に。 ワイフが玄関のスロープのところでハツカネズミの仔がうずくまっているのに気がついて,拾い上げたそうで,虫かごの中に保護してありました。 元気無く,慌ててリンゴをすり下ろして生ジュースを飲ませました。どうやら,チコが捕獲して持って帰ってきたところ,あまりにか弱く抵抗も出来ないチビだったので,飽きてほったらかしにした模様。 彼のハンティングには特徴があって,か弱きもの無事。抵抗する力がないものは,かみしめたりしないので,びっくりするくらい無傷のままで持ち帰ってきます。 過去にはカナヘビ,メクラヘビ,ニホンアマガエル,スズメ,ニホントカゲ,ニホンヤモリなどなど,およそありとあらゆる小動物を掴まえてきていますね。 基本的に骨モノ,鳥類綱以上の脊椎動物がチコのターゲットです。それらは渋々私に渡したものや,飽きてリビングにほったらかして慌てて再捕獲が必要になっ
末っ子がインフルエンザに感染する前,幼稚園のプール教室があったのですが,どうやらそこで,とんでもないお土産を貰ってきてしまっていたのが,昨日判明。 アタマジラミPediculus humanus humanusの像を,撮る機会がないかなぁと冗談で言っていたら本当にそうなりました。余計なことは言わないことですな。 いくつかのサイトでは,子供を不潔にしていたとか親のせいではありません,風邪と同じです,と書かれています。ウン,こんなの見つけたら,普通のお母さんはパニックだな。あちこちに入られたお母さんの手記があるけど,子供がシラミに集られたら,家が不潔というわけではないと保健所のサイトにあるけど,凹むよなぁ。わざわざ犯人捜しは,駄目なんて書いてあるから,今時の若いお母さん集団では,一つ間違えば,いわれのない虐めもあるかも。 いやいや,アタマジラミ貰ってくるぐらいが,お友達と仲良く遊んでいる証拠で
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