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2010年7月18日のブックマーク (9件)

  • 原題よりかっこいい邦題ってあるの? ニュース速報BIP

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/03(木) 05:49:20.62 ID:31VWbRlw0

    kubohashi
    kubohashi 2010/07/18
    analyze this→アナライズ・ミー、訳す気があるのかないのかわからなくて大好きです/華麗なるヒコーキ野郎と素晴らしきヒコーキ野郎、原題も内容も全然違うのに、どうしてこんなに似た邦題に……。
  • トリケラトプスとトロサウルス、同種だった : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    これまで異なる種とされた白亜紀末期(6500万〜7000万年前)の恐竜トリケラトプスとトロサウルスが実は同じ種であることを同大の研究チームが突きとめた。 両者は成体の全長が7〜10メートルとほぼ同じ。ただ、首回りの「襟飾り」の大きさが異なることなどから、違う種と考えられていた。研究チームは、モンタナ州東部で大規模な発掘調査を行い、恐竜の化石を収集。トリケラトプスの頭蓋(ずがい)骨は、赤ちゃんから成体まで様々な大きさの化石が見つかったのに、トロサウルスの特徴を持つタイプは成体の化石しか見つからなかった。さらに50以上の化石を調査。骨や皮膚の特徴から、両者は同一種で、トロサウルスは成熟したトリケラトプスであると結論づけた。

    kubohashi
    kubohashi 2010/07/18
    好きな本が実は同じ作者によるものでした的な喜びを感じる
  • 美唄・宮島沼に天然記念物マガンの渡りを見にゆく - 紺色のひと

    5月の連休に、美唄市にあるラムサール条約登録湿地・宮島沼へ、渡り途中のマガンを見に行って来ました。 マガンについて マガン(Anser albifrons)は大型になるカモの仲間で、月と雁のモチーフとなったり、大造じいさんと知恵比べをしたり、実際に見たことがなくとも名前を聞き及んでいる方が多い鳥と思います。ハヤブサなんかもそうかも知れませんね。 マガンはその生活史において長距離の渡りを行うことが知られています。日国内で見られるマガンは、夏季にシベリアで繁殖し、寒くなると南下して宮城県の伊豆沼などに冬鳥として飛来する渡りを行います。北海道では、その渡りの途中に経由する中継地として、美唄市宮島沼や苫小牧市ウトナイ湖などに飛来する個体を見ることができます。宮島沼では、シベリアに向かう途中の5月上旬と、シベリアから南下する途中の9月下旬が観察シーズンです。 <ラムサール条約登録湿地>宮島沼(北海

    美唄・宮島沼に天然記念物マガンの渡りを見にゆく - 紺色のひと
    kubohashi
    kubohashi 2010/07/18
    迫力/「キャハハンキャハハン」という表記が強烈すぎて、夕暮れどきの美しい湖面を見ても、都会的な美人OL集団の笑顔が頭にチラついて違和感……!
  • カンボジアウォッチ>カンボジアウォッチニュース>2010年07月14日

    kubohashi
    kubohashi 2010/07/18
    "一般教養科目の試験対策の学習参考書2冊にフン=セン首相と与党カンボジア人民党を批判する文面があるとして、全国書店からの没収を提起した。"
  • カンボジアウォッチ>カンボジアウォッチニュース>2010年07月10日

  • ワークライフバランス・カフェ スタッフ日誌

    6月に開催したリアルカフェ、参加いただいた方も、参加いただいていない方も、こんにちは。 今回のリアルカフェは、『育休世代のジレンマ』の中野円佳さんをお迎えしての対談企画でした。告知するやいなや、あっという間に定員が埋まった前期待の高さ。当日もその熱量の高さのまま、中野さんと育休コンサルタント山口理栄さんによる熱い対談が繰り広げられ、イベントは大盛況に終わりました。 当日参加できなかった人にも、この対談の内容を伝えたい。 イベント後、対談内容の文字起こしをカフェのスタッフで進めていました。 この度、完成までのもうひと手間を広くご協力お願いしたいと思い、プレ公開に至ったしだいです。 お願い:文章校正のご協力 現在、原稿の仕上がり具合は、9割強といったところです。 Twitterから有志が集まって活動するWLB_cafeらしく、校正作業にご協力いただける方を広く募集したいと思います。次の方法で

    ワークライフバランス・カフェ スタッフ日誌
    kubohashi
    kubohashi 2010/07/18
    ワークライフバランスについて、様々な立場の人の生の声、まとめ。毎回毎回、目まいがするほど濃密。
  • 預言者パウルの最後の冒険(前編) - 2010-07-14 - ぼんやり上手

    以下は預言者パウルの半生の数場面につづく物語である。

  • 預言者パウルの半生の数場面 - 2010-07-08 - ぼんやり上手

    1.パウルの誕生と青年時代 小生の父となるタコは老獪で恐れを知らず、母となるタコは優美で美しかった。 諸兄は、タコの交尾というものをご存知であろうか。なんでも脊椎世界には「くんずほぐれつ」という言葉があると聞くが、たった4ぽっちの手足しか持たない脊椎動物からそのような言葉が生まれるということ、そこに小生はいささか哀しみのようなものを覚えずにはいられない。 小生の父にあたるタコと、母にあたるタコは海底で出逢うとすぐさま、8、8、計16の足を絡め、ちょうちょう結び、いかり結び、あやとりの東京タワーなどを即興で作り上げながら、性の営みに情熱の限りをつくした。まさに「くんずほぐれつ」である。その記憶はいまも海に漂っており、ふとした海水の流れから当時の彼らの熱狂をうかがい知ることができる。 母にあたるタコが産卵し、小生の人生の出発点となったのは、原発の排水によってあたためられた海であった。

    預言者パウルの半生の数場面 - 2010-07-08 - ぼんやり上手
    kubohashi
    kubohashi 2010/07/18
    色っぽい文章にうっとり
  • 海の向うの春便り。 - kananaka's blog

    日の主役。柘榴石を想わせる暗紅色が美しい。 以前、筆者が勤務していた職場は、世界各国のべ物が定期的に届く天国だった。春は米国西海岸発のアメリカンチェリーに、ハンガリー産のアカシアハチミツ*1、夏場はマレーシア発の果物の王様・巨大ドリアン、シンガポール発の洋蘭の花束*2、クリスマスはベルギーの某高級チョコレート、ドバイ発ナツメヤシやイチジクのドライフルーツ、それらが社員に行き渡るべく巨大なカートンで幾つも届く*3。どうやら今年も彼の地からの贈り物は無事届いたようで、かつての悪友がお裾分けを兼ねて当家を訪ねてくれたのは、月日を遡ること二カ月前、まだ世間がGWの頃だった。 その頃、筆者はとある事情*4につき、非常に果実に飢えていた。ただでさえ喉を通るものが限られているくせに、嗜好が何故か変遷する。当初はおにぎりならべられた。続いてひたすらレタスサンドの波が来て、お次は来る日も来る日も紅生姜

    海の向うの春便り。 - kananaka's blog
    kubohashi
    kubohashi 2010/07/18
    アメリカンチェリーと一緒に煮込んだゴボウとジビエ……!!! (未知の食べ物すぎて嫉妬の炎は不発)