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前編の続きです。前後編で終わるかと思ったら全く終わらない。「まだ台湾着いてないですね」って言われましたw 中編では観光スポット+総統選1週間前の様子をお送りします。 士林夜市 台湾といえば夜市、夜市といえば士林夜市、だそうで。本当にその通り規模がでかい。広い。人が多い。原宿の竹下通りの一番混んでるところが延々続く感じ。到着したその日の夜に行きました。食べたものはごはんの項目にまとめるとして(でないと延々脱線しまくって元に戻らない予感)、どこを歩いても楽しかったです。屋台以外にお店もたくさん。 龍山寺 台湾で一番古いお寺。電光掲示板が正面にあってびびりました。 入ってはみたもののお参りどうしようかな……と思っていたら、「あなた日本人ですね?歓迎します。お参りの仕方は〜」と丁寧に教えてくれるガイドさんが。お線香に火をつけて6つある香炉に3本ずつ投げずに入れる(現地の人は投げ込んでた)、などなど
カイロもアレクサンドリアも人や車が多く一日中喧騒に包まれています。 そんな街なかでエジプトにいるのを一瞬忘れるような静かで落ち着く場所が本屋です。 私が書店でいつも心ひかれるのがアラブ書籍の背表紙の美しさです。 それぞれの本には個性的な文字が書かれ、独特の色やデザインは見飽きることがありません。 アレクサンドリアにある主に宗教関係の書籍を扱うこの書店は、天井まで本がびっしりと置かれています。 本を見るときはどうするかというと、店員さんに声をかけてこんなふうに取ってもらいます。 ちょっとタイムスリップしたような時間が流れていきます。 いつも元気で明るいエジプト人女性もここではちょっと違って見えるから不思議です。
もう1ヶ月前のことになりますが、2泊3日で台湾に行ってきました。2006年12月に香港に行って以来2度目の海外旅行です。なんで台湾に行くことにしたかというと、大変単純極まりないのですが、台湾から寄せられた東日本大震災の義援金が多かったという話を見聞きして、いい人たちだなぁ、これは旅行に行くことでささやかながら恩返しをしなければ、なーんて思って調べてみたのがきっかけだったのでした。ごはんが美味しそうだなーと思ったり、ネットの記事を読むやら同僚の話を聞くやらで行きたい熱が高まったりしたところに、たまたまテレビで台湾の夜市を取り上げた番組を見たのが最後の一押し。あとはスケジュールを調整するだけでした。 が、諸事情あって行けるのが1月最初の3連休。だいたいみんな同じことを考えるので、いい条件の便はだいたい埋まってました。2泊3日の予定ですが、実質動けるのは1日半くらい。いろいろ行きたいところはあっ
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