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2012年4月23日のブックマーク (4件)

  • 太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた - Press Release 2012.4.19

    2012年4月19日 自然科学研究機構 国立天文台 理化学研究所 宇宙航空研究開発機構 米国航空宇宙局 (NASA) 英国科学技術会議 (STFC) 欧州宇宙機関 (ESA) 国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームは、太陽観測衛星「ひので」に搭載された可視光・磁場望遠鏡により太陽極域の磁場観測を定期的に行ってきましたが、このたび、極域磁場の極性が通常より早く反転しつつあることを世界で初めて捉えました。これは、可視光・磁場望遠鏡が持つ高空間分解能・高精度偏光解析能力と長期間にわたり安定的に行われた「ひので」衛星運用による成果です。 現在、太陽活動は極小期を過ぎ、やや上昇してきています。今回の極小期の太陽磁場は、大局的に見ると、太陽の北極がマイナス極・南極がプラス極となっています。太陽の南北両極の極性は、2013年5月に予想される太陽活動極大期(黒点の平均的数

  • 米・イリノイ州の動物園で世界で最も小さい種類の猫をお披露目(12/04/23)

    kubohashi
    kubohashi 2012/04/23
    クロアシネコのオスの赤ちゃん。ちっさい!
  • 真っ白なザトウクジラ、豪沖に出現

    豪グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)のウィットサンデー諸島(Whitsunday Islands)にある港、シド・ハーバー(Cid Harbour)で目撃された、非常に珍しい真っ白なザトウクジラの子ども(2011年9月24日撮影。(c)AFP/GBRMPA/WAYNE FEWINGS 【9月30日 AFP】非常に珍しい真っ白な子どものザトウクジラが29日、オーストラリア沖合の世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)付近で見つかり、目撃した人たちの間で「一生に一度見ることができるかどうか」だなどと話題になっている。 このザトウクジラは生後およそ2、3週間とみられる。グレートバリアリーフのウィットサンデー諸島(Whitsunday Islands)にある港、シド・ハーバー(Cid Harbour)で、地元在住のウェイン・フューイン

    真っ白なザトウクジラ、豪沖に出現
    kubohashi
    kubohashi 2012/04/23
    おおー、おもしろいな!
  • 朝日新聞デジタル:シマウマとの同居でトラウマに? 大阪・天王寺動物園 - 社会

    シマウマの動向を気にしながら歩くエランドのカケル=大阪市の天王寺動物園  大阪・天王寺動物園で2月に生まれたエランドのオス「カケル」が、同じ柵内で過ごすシマウマの親子やダチョウに追い回され、おびえる日々が続いている。  ウシ科のエランドの大人は2メートル超だが、カケルはまだ約1メートル。今月10日の公開初日からシマウマに驚いて大暴れ。園はカケルの公開を週4日に減らした。  多くの種類の動物がともに過ごし、自然な行動を見てもらうのが園の方針。飼育員は「早くシマウマのトラウマを克服して、元気な姿を見せて」。 関連リンク姉さん女房にたじたじ… 白熊カップル、5カ月ぶり同居(1/29)レッサーパンダに福笹 今年は昼抜きでモグモグ 大阪(1/8)サツキ波乱の半生、最後の恋? 天王寺のオランウータン(11/10/13)大阪府のニュースはMY TOWN大阪でも

    kubohashi
    kubohashi 2012/04/23
    カケルが駆けて逃げているのか……