タグ

2014年2月6日のブックマーク (9件)

  • STAP細胞と小保方さんは日本を変えうる - クマムシ博士のむしブロ

    ※当記事を発表後、STAP細胞研究の論文内のデータに不自然な箇所があることが指摘されはじめた。 STAP細胞の研究論文内の不自然な画像データ: むしブロ また、2014年2月14日時点での再現性はまだ確認されていない。これらの点もふまえて、当記事を読んでいただければ幸いです。 ・STAP細胞と小保方晴子さんについての報道 先週、理化学研究所の研究グループがSTAP細胞に関する研究発表を行った。この研究成果が科学的に大きなインパクトをもつことと、研究を主導した小保方晴子さんが30歳の女性研究者であることから、連日のように加熱した報道が続いている。 報道の中には、研究成果とは直接関係のない小保方さんのキャラクターを全面に打ち出すようなものも多い。これに対し、より研究成果を強調するような報道を望む声もあがっている。研究成果の詳細を知りたいと思う人は多い。このブログでは、そのような層に向けて、あえ

    STAP細胞と小保方さんは日本を変えうる - クマムシ博士のむしブロ
    kubohashi
    kubohashi 2014/02/06
  • 「メロスの全力を検証」

  • STAP☆STARの3コマ目 | 研究者マンガ「ハカセといふ生物」

    先日UPしました第124話:STAP☆STARですが 「カップの字が読めん!」 と、知人に指摘されました。 ・・・なる程その通り。 無駄に拘ったのが仇となり、細かな字が読めないですね。 申し訳ないです。 「ハカセはそういう気遣いが足りないんだよ」 と、ヒメちゃんからもありがた~いお叱り?を受けましたので(笑) 拡大してみました。 携帯でも見れるでしょうか。 見辛いようでしたら教えてください。 ↓

    STAP☆STARの3コマ目 | 研究者マンガ「ハカセといふ生物」
    kubohashi
    kubohashi 2014/02/06
    神が細部に宿りすぎててふやけそうになっとる
  • ホイットニー・ヒューストン - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!

    あの時私はホイットニー・ヒューストンだった。 部屋とワイシャツとホイットニー・ヒューストンだった。 なんでもないようなことがホイットニー・ヒューストンだった。 一日に三、四時間はホイットニー・ヒューストンだった。 最盛期には七、八時間はホイットニー・ヒューストンだった。 朝九時にはもうホイットニー・ヒューストンだった。 去年の七月末までホイットニー・ヒューストンだった。 頂き物のブルーベリージャムもホイットニー・ヒューストンだった。 アヲハタ自体もホイットニー・ヒューストンだった。 無添加だった。 居酒屋でもとりあえずホイットニー・ヒューストンだった。 とるものもとりあえずホイットニー・ヒューストンだった。 常に-既にホイットニー・ヒューストンだった。 血圧、血糖値が正常なのはホイットニー・ヒューストンだった。 唯一性癖が正常なのはホイットニー・ヒューストンだった。 交通事故で消防署に電話

    ホイットニー・ヒューストン - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!
    kubohashi
    kubohashi 2014/02/06
    近藤社長がホイットニー・ヒューストンだったことがきっかけではてなハイクがホイットニー的にヒューストンした件には触れなくてよかったんですか?
  • さようなら波平さん - 虚無回転レシーブ

    サザエさんの波平役をされていた永井一郎さんが亡くなられた。 サザエさん、うちの子供達も毎週楽しみにしていました。実は、奇しくもと言うべきか、昨日の放送では波平が童心に返るという内容の話になっていました。強面の波平が、お風呂でアヒルのおもちゃと遊ぶ姿を見て、そしてカツオ達に混じって野球で泥だらけになって帰宅する姿を見て、子供たちはおそらく今までも最も愉快に笑っていたと思います。 波平役は番組スタート時からということなので約半世紀に及ぶことになります。ちなみに、KDDIのClose upインタビューというコーナーでは 映画「スターウォーズ」日語版制作時には、ヨーダの声役の候補に挙がったのか、ジョージ・ルーカス監督から「ナガイは英語は話せるのか?」と、出演を打診されたことがある。 とありました。→http://archive.is/awVLH 今回突然のお別れとなりとても寂しいです。今まで長き

    さようなら波平さん - 虚無回転レシーブ
  • Twitterのコンテンツの利用について-「アホ男子かるた」の話- » 科学と生活のイーハトーヴ

    Twitter上に投稿されたツイート(つぶやき)に漫画をつけてまとめた書籍「アホ男子かるた」が、無断転載であるとして、ネット上で騒動になっていた。 TwitterのようなSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を初めとして、インターネット上には、独創的な文章や絵などが、日々投稿されている。これらの投稿を、ただ時間とともに流れ去るままにしておくのは、いかにももったいない、書籍等の新しい作品として構成したい、という動きが出てくるのはごく自然なことだろう。インターネット上に投稿されたものを、別の形に構成することで、まったく新しい価値のある作品が生まれる可能性も大いにある。しかし、インターネット上に投稿する人の数は膨大で、そのほとんどが匿名であったり、アカウントが予告なく削除されることも多い。このような状況の中、最初に投稿した人の権利をどのように尊重するかが問題となる。 多様な文化の発展の

    kubohashi
    kubohashi 2014/02/06
  • alka - ニコニコ

    alkaさんのユーザーページです。海外ゲームの字幕プレイ動画中心にUPしています。コミュニティ:co3106345

    alka - ニコニコ
  • The OFF Wiki | FANDOM powered by Wikia

  • OFF Wiki