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2018年10月24日のブックマーク (4件)

  • 2人で残業→1時間で完了 AIで議事録、効果てきめん:朝日新聞デジタル

    徳島県は人工知能(AI)を使った議事録の音声のテキスト化と要約を、15日から全ての審議会や協議会に広げた。昨年度に知事の定例会見のデータを使って実施した実証実験を踏まえ、格導入することにした。議事録作成にかかる作業が5分の1に減り、公開までの時間も大幅に短縮されるという。 行政改革室によると、昨年10月から今年3月に実施した実証実験では、これまで会見4日後だった知事会見のホームページ公開を当日中に前倒しできた。ホームページへのアクセス数も2倍以上に増え、利用者の満足度は9割を超えたという。 会議データを要約する「AI要約システム」は、当初は不自然な日語になることもあったが、長い発言には「。」(句点)を入れるなどの工夫で分かりやすい表現になるよう、使い方を改善したという。 県の審議会や協議会は約130あり、議事録は原則としてインターネットで公開している。これまでは職員が音声データを聞きな

    2人で残業→1時間で完了 AIで議事録、効果てきめん:朝日新聞デジタル
    kubohashi
    kubohashi 2018/10/24
    これ、メディアドゥ社のサービス「Smart書記」で月額10万円(200時間)ですってよ https://www.mediado.jp/service/2329/ /今までの議事録を学習させれば精度も高まるだろうし、自治体の議事録って自動文字起こしと相性が良さそう。
  • 女の子にも男の子にも、好きに未来を育んでほしい―― 『HUGっと!プリキュア』内藤圭祐さん・坪田文さん - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    (写真左から)内藤圭祐さん、坪田文さん 2004年放送の『ふたりはプリキュア』以降、毎年新シリーズが制作されているアニメ「プリキュア」シリーズ。初代から一貫して「女の子の憧れ」を描き続けてきました。2018年放送の最新作『HUGっと!プリキュア』では、「子どもを守るお母さん」や「仕事」を主軸に据え、子どもだけでなく子育て世代や働く大人にまで広く共感を呼んでいます。 「子育て」というテーマ設定に至った経緯やそこに込められた思い、また、大人からの反響をいかに受け止めているのか、プロデューサーの内藤圭祐さん、シリーズ構成および脚を手掛ける坪田文さんにお話を伺いました。 一番大事にしているのは、子どもたちへのメッセージ ©ABC-A・東映アニメーション 『HUGっと!プリキュア』は「子育て」や「仕事」がテーマ。初代プリキュアのスタートから15周年の節目の作品ということで、過去に「プリキュア」に熱

    女の子にも男の子にも、好きに未来を育んでほしい―― 『HUGっと!プリキュア』内藤圭祐さん・坪田文さん - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
    kubohashi
    kubohashi 2018/10/24
    知人お知らせ用ブクマ
  • 第三者委員会第一次調査報告書について | 東京医科大学

    2018年10月23日 学校法人東京医科大学 第三者委員会第一次調査報告書について 現在学では、医学部医学科入学試験の合格者選定における不適切な行為を中心とした学の問題行為に関する事実調査および原因の究明、ならびに必要な改善提案をいただくことを目的として第三者委員会を設置し、平成30年度医学科入学試験から過去に遡り、入学試験の事実調査等を行っていただいております。 この度、第三者委員会より第一次調査報告書を下記のとおり受領しましたので、お知らせいたします。 今後、第一次調査報告書の提言を踏まえ、不利益を被った受験生の皆様に対して真摯に対応すべく、学における対応を検討し決定の上、11月上旬を目途に公表いたします。 第三者委員会においては、引き続き平成25年度から平成28年度までの医学科入学試験および平成25年度から平成30年度までの看護学科入学試験についても調査を行っていただくとともに

    第三者委員会第一次調査報告書について | 東京医科大学
    kubohashi
    kubohashi 2018/10/24
  • 不摂生な人の医療費負担「あほらしい」に麻生氏が同調:朝日新聞デジタル

    麻生太郎財務相は23日の閣議後会見で、不摂生で病気になった人の医療費を負担するのは「あほらしい」とした知人の発言を紹介し、「いいことを言う」と述べた。 麻生氏は「おれは78歳で病院の世話になったことはほとんどない」とした上で「『自分で飲み倒して、運動も全然しない人の医療費を、健康に努力している俺が払うのはあほらしい、やってられん』と言った先輩がいた。いいこと言うなと思って聞いていた」と話した。記者から麻生氏も同じ考えかと重ねて問われると「生まれつきもあるので、一概に言うのは簡単な話ではない」と説明。予防医療の推進自体は「望ましい」とも語った。 麻生氏は2013年1月の社会保障国民会議では、終末期医療に触れ、「さっさと死ねるようにしてもらうとか、考えないといけない」と発言。延命治療についても「(自分なら)その金が政府のお金でやってもらっているなんて思うと、ますます寝覚めが悪い」と述べ、その後

    不摂生な人の医療費負担「あほらしい」に麻生氏が同調:朝日新聞デジタル
    kubohashi
    kubohashi 2018/10/24
    これに「確かに不摂生な人の医療費が同じなのはおかしい」と反応している人を見かけて怖さを感じている。だめだよ、一瞬よく聞こえるけどだめだよ、それは長谷川豊氏の「人工透析患者は死ね」に通じる危うい発想だよ